先日「杉本博司 趣味と芸術-味占郷/今昔三部作」@千葉市美術館 行った。
http://www.ccma-net.jp/
千葉のモノレール多分生涯2回目の乗車、前回は幼ない時に動物園に行ったかもしれない。懸垂式は珍しいと改めて思う。
夕方行ったら、1階でレセプションパーティーって言うんですかね、ザワザワしつつ飲食の音が聞こえるアレをやってて、ドアが開いてて中が伺えたけども当然その中に入れるわけがなく、そそくさとエレベーターに乗り込んだら、バーっと走って乗ってきたのが杉本先生w しかも会場にツツーッと入って随行者に作品解説を始められたので一緒についてって聞いてしまった。その一行とあとおれ含めた客が数人しかいなかったから最初からそういう解説ツアーを行ってますみたいな空気に。でもそれは最初の10分くらいだけだったけど。どうもこの日は普通の客はこの数人だけのようで、後半になるにつれて人は多めになったけども彼らは皆関係者らしく、作品そっちのけで必死に先生に挨拶してるひとばっかりで後半はちょっと居づらい空間ではあった。
前半は代表作の復習で、見所としては後半。今まで見た中ではかなり解りやすい笑いがあると思う。美術館でよく見る、おばさん二人組でウンチクを喋りあっているアレは今回特に似合わない、ってか居たんですけど。イヤこれまず笑うところでしょ?(そのあとでウーンってなるのがいいかと)って感じの。
パネルがたくさんあるのは多分、雑誌の連載とおなじで、かつ書籍になったのでそっち買ったほうが良いかと。
2015/11/03
2015/07/21
意識の流れ
鈴木理策写真展「意識の流れ」@東京オペラシティアートギャラリー
http://www.operacity.jp/ag/exh178/
初めは丸亀の猪熊弦一郎現代美術館(ここは結構イイものをやってるのだがちょっと気軽に行ける距離ではない...)で開催されていて、そのあと東京に来るってことで、待っていたかのように初日に行った。
雨も断続的に降ってたし、すごい湿度で新宿から初台まで歩いてたらちょっと体に悪い感じだったが中に入ったらスーッと引き込まれてそういうことを一時的に忘れた。いや、空いててエアコンがよく効いていたし...。
いや、でもこの展示はちょっともう一回行っておきたい。図録も買ったけどこれは大きいサイズで見ないと。写真集も買おうかなぁと思ったが、多分もう1回見に行った方がイイだろう。写真を見てるけど写真として見ていない、ような感じが良い。これはいわゆる写真展なのか!?というところに立てている。
http://www.operacity.jp/ag/exh178/
初めは丸亀の猪熊弦一郎現代美術館(ここは結構イイものをやってるのだがちょっと気軽に行ける距離ではない...)で開催されていて、そのあと東京に来るってことで、待っていたかのように初日に行った。
雨も断続的に降ってたし、すごい湿度で新宿から初台まで歩いてたらちょっと体に悪い感じだったが中に入ったらスーッと引き込まれてそういうことを一時的に忘れた。いや、空いててエアコンがよく効いていたし...。
いや、でもこの展示はちょっともう一回行っておきたい。図録も買ったけどこれは大きいサイズで見ないと。写真集も買おうかなぁと思ったが、多分もう1回見に行った方がイイだろう。写真を見てるけど写真として見ていない、ような感じが良い。これはいわゆる写真展なのか!?というところに立てている。
2012/11/14
日本の70年代 1968-1982
時間がさかのぼってますが先日埼玉県立近代美術館で開催していた
開館30周年記念展 日本の70年代 1968-1982
http://momas.jp/exhibitionguide/exhibition/日本の70年代展-1968-1982/
に行きました。
大阪万博って結構否定的な見方も多かったんだなということが驚いた。なんか今の時代からみるととにかく太陽の塔(×太陽の党)を中心とした夢のようなEXPO’70って感じで、いい面しか目に入らなかったんですけどそういうわけではなかったかぁ。それでまた少し否定的な側の人がパビリオンを建てていて、しかも今みてもかなりカッコいいというその感じが何とも言えない。
今でいうと2020年とかに東京オリンピックやんなくて良いでしょ別に、っていう感じなのだろうか。そんなんじゃなくてもっと激しいか。
濃い展示で良い意味で疲れた。というか濃い時代だったということですかね。
2000年代、2010年代があと3,40年後にどういう風に俯瞰されて解釈されるのか、気になる。
MOMAS会心の一撃。
開館30周年記念展 日本の70年代 1968-1982
http://momas.jp/exhibitionguide/exhibition/日本の70年代展-1968-1982/
に行きました。
大阪万博って結構否定的な見方も多かったんだなということが驚いた。なんか今の時代からみるととにかく太陽の塔(×太陽の党)を中心とした夢のようなEXPO’70って感じで、いい面しか目に入らなかったんですけどそういうわけではなかったかぁ。それでまた少し否定的な側の人がパビリオンを建てていて、しかも今みてもかなりカッコいいというその感じが何とも言えない。
今でいうと2020年とかに東京オリンピックやんなくて良いでしょ別に、っていう感じなのだろうか。そんなんじゃなくてもっと激しいか。
濃い展示で良い意味で疲れた。というか濃い時代だったということですかね。
2000年代、2010年代があと3,40年後にどういう風に俯瞰されて解釈されるのか、気になる。
MOMAS会心の一撃。
2012/11/13
東京ステーションギャラリー
東京駅の中(改札の外)にできた東京ステーションギャラリーに行った。オープン記念の展示は
あまりにも場所(立地条件)が良すぎるせいか?なんか惜しい感じだった...。有名どころの作品もあったけど不完全燃焼だった。館内スタッフ(監視する人)がいかにもOB嘱託のおじさんで慣れてないからか?入口でお姉さんがおそらく飲食店とか休憩所と勘違いしている人に一所懸命ここは美術館で有料なんだということを説明している空気がアレだからか?強力に威厳を放ってなんぼの"キングオブ駅"な東京駅と現代アートを合わせるのは実は難しいのかも知れない!? ぃゃわからないけどこれからに期待だと思いました。
あとグッズ売り場が異様に充実してるけど高いっす。
【東京駅復原工事完成記念展】というもの。
始発電車を待ちながら 東京駅と鉄道をめぐる現代アート 9つの物語
あまりにも場所(立地条件)が良すぎるせいか?なんか惜しい感じだった...。有名どころの作品もあったけど不完全燃焼だった。館内スタッフ(監視する人)がいかにもOB嘱託のおじさんで慣れてないからか?入口でお姉さんがおそらく飲食店とか休憩所と勘違いしている人に一所懸命ここは美術館で有料なんだということを説明している空気がアレだからか?強力に威厳を放ってなんぼの"キングオブ駅"な東京駅と現代アートを合わせるのは実は難しいのかも知れない!? ぃゃわからないけどこれからに期待だと思いました。
あとグッズ売り場が異様に充実してるけど高いっす。
2012/09/12
■
「具体」展と「与えられた形象」をいっぺんに観に行った@国立新美術館。
得体の知れない具体の方を期待して行ったが、正直作品の一つ一つはピンと来なかった。けど当時の様子を映している記録映像が良かった。大阪万博が映像を見れば見るほど強力だ。壁に見立てた大きな紙を全身でバーンとぶち破るやつなどは思い出しても少し笑いそうになる。
「与えられた形象」 のほうは、ダムマニアの人は見た方がいいかもしれないっす(笑)。ダムを標榜していないものでこれだけダムづくしなものは珍しいと思います。といっても全景とかゲートとかは無いです。
写真と絵が半々の変わった構成で、絵画の興味センサーが全くない小生ですがこの絵は好きだと思えた。こういう展示方法も当たり。
2012/05/21
Thomas Demand トーマス・デマンド展
昨日、トーマス・デマンド展という展覧会に行きました@東京都現代美術館。
隣近所が土木工事やっててうるさくて、時々弱い地震のような振動も来てしまうのでとりあえず外出しようと思って、若洲のゲートブリッジでも行ってみようかと思ったけど澄み渡った晴れではないし眺め悪かろう、そこで何か無いかと思った時の美術館博物館頼み、いくつか調べた所ここが一番ピンと来た!しかも初日!
という程度の毎度の予備知識ゼロで行ったんですけど、初日の本人来日講演にも間に合ってしまい、一度も作品見たことないのに講演から始まりました。
通訳付きの講演を2時間みっちり拝聴してケツの骨が痛くなったところで実物拝見となりましたが、
おぉぉぉ。。。と言いっぱなしの濃い内容でございました。
講演聴いたから分かったけどさ、いきなり見たら殆ど解らないですよコレ紙製かよなんなんだよいったい...(しかも大半は実物大スケールで制作)
あ、立体物が置いてあるわけではなくて、紙製の物体を撮影したものが作品で、つまり全部写真か動画なんですけど、それを見ていろいろ考える過程が杉本博司先生の作品と似てる。見た目が似てるということじゃなくて思いの至り方みたいなものです。
制作に死ぬほど時間かかっていそうだけども見る側としてはじーっと鑑賞してフムフム...みたいなのじゃなくて、割とさーっと見終わってしまって、あとからジワッとくるようなタイプだと思ったので、コレはつまりもう一回見に行きたい。
作品を紹介している書籍も出てるけど、もともと平面の写真が作品なのに、なぜか印刷物だとイマイチ。巨大な写真で見ないとグッとこない。単に大きさの問題だろうか。巨大な写真と言ったってあんな3mも4mもあるようなものは現像液に浸けてるわけじゃなくて印刷だろうしなぁ。
全然関係ないけどここら辺に「レッドロブスター」があったと思うんだけど久々に行ったら無かった。遥か昔、レッドロブスターのTVCMが大量に流れてて、でも当時ネットもないしどこにあるか分からず、名前は知ってるけど見たことない謎の店でした。今でも結構店舗存在しているようだけど未だに行ったことないです。
その代わりじゃないけど木場公園の向いになんと、バブル時代に試作されたJRの寝台列車「夢空間」の廃車体がレストランになってた!夢空間は3両で、うちもう1両は埼玉県のららぽーと新三郷にあった。もう一両の展望車はどこにあるんだろ(前は海浜幕張にあったような気が)。ちなみにこのレストラン、検索したらシェフが実物のオリエント急行食堂車で働いていた唯一の日本人だそうで、ちょっと気になるけど如何せんおれはフランス料理とか敷居が高くてどうにもこうにも...(大体ワインがろくに飲めないんです)
隣近所が土木工事やっててうるさくて、時々弱い地震のような振動も来てしまうのでとりあえず外出しようと思って、若洲のゲートブリッジでも行ってみようかと思ったけど澄み渡った晴れではないし眺め悪かろう、そこで何か無いかと思った時の美術館博物館頼み、いくつか調べた所ここが一番ピンと来た!しかも初日!
という程度の毎度の予備知識ゼロで行ったんですけど、初日の本人来日講演にも間に合ってしまい、一度も作品見たことないのに講演から始まりました。
通訳付きの講演を2時間みっちり拝聴してケツの骨が痛くなったところで実物拝見となりましたが、
おぉぉぉ。。。と言いっぱなしの濃い内容でございました。
講演聴いたから分かったけどさ、いきなり見たら殆ど解らないですよコレ紙製かよなんなんだよいったい...(しかも大半は実物大スケールで制作)
あ、立体物が置いてあるわけではなくて、紙製の物体を撮影したものが作品で、つまり全部写真か動画なんですけど、それを見ていろいろ考える過程が杉本博司先生の作品と似てる。見た目が似てるということじゃなくて思いの至り方みたいなものです。
制作に死ぬほど時間かかっていそうだけども見る側としてはじーっと鑑賞してフムフム...みたいなのじゃなくて、割とさーっと見終わってしまって、あとからジワッとくるようなタイプだと思ったので、コレはつまりもう一回見に行きたい。
作品を紹介している書籍も出てるけど、もともと平面の写真が作品なのに、なぜか印刷物だとイマイチ。巨大な写真で見ないとグッとこない。単に大きさの問題だろうか。巨大な写真と言ったってあんな3mも4mもあるようなものは現像液に浸けてるわけじゃなくて印刷だろうしなぁ。
全然関係ないけどここら辺に「レッドロブスター」があったと思うんだけど久々に行ったら無かった。遥か昔、レッドロブスターのTVCMが大量に流れてて、でも当時ネットもないしどこにあるか分からず、名前は知ってるけど見たことない謎の店でした。今でも結構店舗存在しているようだけど未だに行ったことないです。
その代わりじゃないけど木場公園の向いになんと、バブル時代に試作されたJRの寝台列車「夢空間」の廃車体がレストランになってた!夢空間は3両で、うちもう1両は埼玉県のららぽーと新三郷にあった。もう一両の展望車はどこにあるんだろ(前は海浜幕張にあったような気が)。ちなみにこのレストラン、検索したらシェフが実物のオリエント急行食堂車で働いていた唯一の日本人だそうで、ちょっと気になるけど如何せんおれはフランス料理とか敷居が高くてどうにもこうにも...(大体ワインがろくに飲めないんです)
2012/04/11
Hara Museum ARC
群馬県渋川にあるHara Museum ARC(ハラミュージアム アーク)に行った。なかなか行く機会がなかったけどようやく。3月が雨が多くて不完全燃焼な青春18きっぷの消化なんですけどね。
しかしここでまた、上越線に乗り換えたあたりで前を走る列車が人身事故になってしまい、90分近く足止めを食らってしまい、3月の雨続きと併せてタダでは済まさない的な感じを受けてしまいましたが、今回はシビアな乗継など全くないので全然構わないのだ。天気の良さと電車も空いていたのもあり悠長に行けた。ちょうど昼飯の時間だったので改札を出て飯を買ってきたりして。
渋川駅から伊香保温泉行のバスに乗るんですが、このバスが本数が多くてありがたい。1時間に3本か4本くらいあり、上越線より多い。こういうところで本数が多いのはあまりお目にかかれない。
グリーン牧場というレジャー施設と同じところにあり、バスの終点に近く、つまり伊香保温泉のすぐ下じゃないっすかこれ。こんな近いのなら温泉込みにしときゃよかったかも(鉄道事故だったので多分行けてなかったとは思うが)。
で、グリーン牧場ってのがいかにも観光地の土産屋の雰囲気(かなりマシな方ですけど)を出しており、その横に美術館があるっていうのが、いかにも日本各地にありがちなビミョーな場所(オ○○ール博物館とか○ラ○工芸館とか。秘宝館じゃないよ)と同じ構図で、予備知識無かったら同じ類だと思い込むところだ。こういう場所にあるのが面白い。牧場は結構客がいるけどこっちは全然いない。こんなところ↓。
杉本博司先生の三十三間堂のやつを展示しておりこれが目当てで、人がいなくて貸切状態だったのが良かったー 金沢を髣髴とさせるしこれだけでいいっすわもう。
近すぎず遠すぎずで場所もいいのでまた今度行く機会を作らねば。次回は温泉に寄りたい。伊香保には超旨い温泉饅頭屋もあるので買いに行きたい。
しかしここでまた、上越線に乗り換えたあたりで前を走る列車が人身事故になってしまい、90分近く足止めを食らってしまい、3月の雨続きと併せてタダでは済まさない的な感じを受けてしまいましたが、今回はシビアな乗継など全くないので全然構わないのだ。天気の良さと電車も空いていたのもあり悠長に行けた。ちょうど昼飯の時間だったので改札を出て飯を買ってきたりして。
渋川駅から伊香保温泉行のバスに乗るんですが、このバスが本数が多くてありがたい。1時間に3本か4本くらいあり、上越線より多い。こういうところで本数が多いのはあまりお目にかかれない。
グリーン牧場というレジャー施設と同じところにあり、バスの終点に近く、つまり伊香保温泉のすぐ下じゃないっすかこれ。こんな近いのなら温泉込みにしときゃよかったかも(鉄道事故だったので多分行けてなかったとは思うが)。
で、グリーン牧場ってのがいかにも観光地の土産屋の雰囲気(かなりマシな方ですけど)を出しており、その横に美術館があるっていうのが、いかにも日本各地にありがちなビミョーな場所(オ○○ール博物館とか○ラ○工芸館とか。秘宝館じゃないよ)と同じ構図で、予備知識無かったら同じ類だと思い込むところだ。こういう場所にあるのが面白い。牧場は結構客がいるけどこっちは全然いない。こんなところ↓。
杉本博司先生の三十三間堂のやつを展示しておりこれが目当てで、人がいなくて貸切状態だったのが良かったー 金沢を髣髴とさせるしこれだけでいいっすわもう。
近すぎず遠すぎずで場所もいいのでまた今度行く機会を作らねば。次回は温泉に寄りたい。伊香保には超旨い温泉饅頭屋もあるので買いに行きたい。
2011/05/09
岡本太郎展
岡本太郎展@国立近代美術館 に行きました。
遠出(旅行)の控えムードと関係あるかないかわからないけどすごい混雑で全然ちゃんと見てないけど、川崎とかの美術館に普通に行くべきだと思った。
動画はスルーせず見たけどよかった。特にファンでもない割に、太陽の塔がある公園に一度行ったことがあるんだけどもう一度行きたくなった。
遠出(旅行)の控えムードと関係あるかないかわからないけどすごい混雑で全然ちゃんと見てないけど、川崎とかの美術館に普通に行くべきだと思った。
動画はスルーせず見たけどよかった。特にファンでもない割に、太陽の塔がある公園に一度行ったことがあるんだけどもう一度行きたくなった。
2009/11/08
クレマチスの丘
「クレマチスの丘」という小説を読みました。
ではなく、
「クレマチスの丘」という単館上映を観にいきました。
ではなく、
「クレマチスの丘」という場所に行きました。
「クレマチスの丘」は場所の総称で、そのなかに美術館・レストランなどがいくつかある。それぞれのエリアで別料金を取る(!)ので全体像は不明。
そのうちのひとつ、「IZU PHOTO MUSEUM」にだけ行った。
http://www.izuphoto-museum.jp/
ここだけ、先々週くらいに新規オープンしたのでピカピカ状態+杉本博司設計の建物。開館記念で本人の「光の自然(じねん)」展をやってるっつうことで。
三島にあるので本来は早起きしていきたいところだが、恒例の早起きする気が起きない症候群のため、午後の新幹線に乗り、全然時間ないまま戻ってきたけど、まぁ、結果オーライだった。個人的にはあそこで長居はちと厳しい。私営美術館にありがちな、オサレなカフェのようなものしかなくて、近辺に飲料自販機も全くなし。ふつうは車で来るところだこれ。
でも三島から無料のバスが出てて結構サービスいい感じなものの、客がみんな女性っていうかおばさんですよ。運転手も女性。ぁ〜でたこのパターン。時々あるんだよこれ。勿論全然イイ意味じゃないっすよ。おばさんがヤだってことじゃなくて場違い感がより際立つのが。もっとも、オメーはどこに行っても場違いなんだよ!的なのあるから、まーイイんですけど別に。
IZU PHOTO MUSEUM自体はよくて、ココにはおばさん勢は興味ないみたい。最初から最後まで貸切状態。でた〜っ またかーっ
「放電場」という、高電圧をかけたフィルムの作品で、金沢21世紀美術館にあった1室を抜粋した感じ(作品そのものは別で、IZU PHOTO MUSEUMの方がより分かりやすいと思う。平面で完結しているとも言えるけど、どちらかというとやや離れたところに置かれた雷神像とセットで、空間全体が作品だ、ということが部屋に入った瞬間に解る感じで、金沢よりVersionUPしていると思う。単におれが金沢で初めて見たから状況が瞬時に分からなかっただけか)。
もう一つが「光子的素描」というもので、これはよく分かりませんでしたすいません修行足りません。150年くらい前の非常に古いネガをプリントしたってことで、今と対比するとちょっと思うところはなくもないけどうまくかけません。
監視のおっさんの足音と空調音だけの状態は素晴らしい。でも2室しかないすごく小さい建物なので長居は出来ない。時間無いのに時間余った。
ミュージアムショップに、先月行った、楢橋さん写真展のトークショウでゲストだった安藤礼二さんという人の著作が売ってて、これの表紙がまさに杉本氏の作品なんですが、そういうの全く知らないで行ってるわけで偶然ですが、なんだか繋がってしまう感じがした。
帰りは新幹線やめて御殿場線+小田急経由。東海道線の在来線で帰るよりこれの方が運賃が安い。
ところで新幹線の500系(そろそろ東海道区間から撤退)、人気ありますね。どの駅にもカメラ構えている人が居ました。こだま車内から撮影@小田原駅。
ではなく、
「クレマチスの丘」という単館上映を観にいきました。
ではなく、
「クレマチスの丘」という場所に行きました。
「クレマチスの丘」は場所の総称で、そのなかに美術館・レストランなどがいくつかある。それぞれのエリアで別料金を取る(!)ので全体像は不明。
そのうちのひとつ、「IZU PHOTO MUSEUM」にだけ行った。
http://www.izuphoto-museum.jp/
ここだけ、先々週くらいに新規オープンしたのでピカピカ状態+杉本博司設計の建物。開館記念で本人の「光の自然(じねん)」展をやってるっつうことで。
三島にあるので本来は早起きしていきたいところだが、恒例の早起きする気が起きない症候群のため、午後の新幹線に乗り、全然時間ないまま戻ってきたけど、まぁ、結果オーライだった。個人的にはあそこで長居はちと厳しい。私営美術館にありがちな、オサレなカフェのようなものしかなくて、近辺に飲料自販機も全くなし。ふつうは車で来るところだこれ。
でも三島から無料のバスが出てて結構サービスいい感じなものの、客がみんな女性っていうかおばさんですよ。運転手も女性。ぁ〜でたこのパターン。時々あるんだよこれ。勿論全然イイ意味じゃないっすよ。おばさんがヤだってことじゃなくて場違い感がより際立つのが。もっとも、オメーはどこに行っても場違いなんだよ!的なのあるから、まーイイんですけど別に。
IZU PHOTO MUSEUM自体はよくて、ココにはおばさん勢は興味ないみたい。最初から最後まで貸切状態。でた〜っ またかーっ
「放電場」という、高電圧をかけたフィルムの作品で、金沢21世紀美術館にあった1室を抜粋した感じ(作品そのものは別で、IZU PHOTO MUSEUMの方がより分かりやすいと思う。平面で完結しているとも言えるけど、どちらかというとやや離れたところに置かれた雷神像とセットで、空間全体が作品だ、ということが部屋に入った瞬間に解る感じで、金沢よりVersionUPしていると思う。単におれが金沢で初めて見たから状況が瞬時に分からなかっただけか)。
もう一つが「光子的素描」というもので、これはよく分かりませんでしたすいません修行足りません。150年くらい前の非常に古いネガをプリントしたってことで、今と対比するとちょっと思うところはなくもないけどうまくかけません。
監視のおっさんの足音と空調音だけの状態は素晴らしい。でも2室しかないすごく小さい建物なので長居は出来ない。時間無いのに時間余った。
ミュージアムショップに、先月行った、楢橋さん写真展のトークショウでゲストだった安藤礼二さんという人の著作が売ってて、これの表紙がまさに杉本氏の作品なんですが、そういうの全く知らないで行ってるわけで偶然ですが、なんだか繋がってしまう感じがした。
帰りは新幹線やめて御殿場線+小田急経由。東海道線の在来線で帰るよりこれの方が運賃が安い。
ところで新幹線の500系(そろそろ東海道区間から撤退)、人気ありますね。どの駅にもカメラ構えている人が居ました。こだま車内から撮影@小田原駅。
2009/11/07
ロシア・アバンギャルド
例年この時期は東京モーターショウに行ってて、多分中学生位から毎回行ってたんだけど今年とうとう行かなくなった。今回は開催発表段階で既にどよ〜んな空気が漂ってしまい、全く行く気がなかった。話によると、国産が未熟だった時代は、東京モーターショウは意図的に外国車を排除していたそうで。今度は意図せず排除されちゃったということでしょうか。
それで気分的に手持ち無沙汰になったので、
МЕЧТЬІ
РУССКОГО АВАНГАРДА
ロシアの夢 1917-1937
http://www.momas.jp/3.htm
@埼玉県立近代美術館 に行きました。初入場。 思いつきでほぼ下調べをせずに行ったら、丁度入場料半額の日で有り難し。
ってか大丈夫なのか半額で!人居ないぞ!最初しばらくは貸切状態、途中から10人くらいにはなったけど。
前に渋谷Bunkamuraのところでロシア物やってて、それと同じものかどうかは分からないけど、都内だったら絶対人いっぱいになるよこれ。展示の量が多いし、労働者用のカッコいい読書専用椅子とテーブル(自動的に姿勢が正されてしまう感じ。猫背になれない)に座れるしすごく良いです。
この時代のデザインが素晴らしいのは、識字率が低くて教育しないといけないとか、いろいろな必要性もあったみたいで、必要が産んだ機能美なのではないだろうか、とか適当なことを思ってみたが、とても出来が良くて思わず買ってしまった図録もまだちゃんと読んでないのでよく知りません。
なんかいつも、高い金払ったり行列したりするとあまりいいこと無いんだけど、安いとかタダとか客が居なさすぎ、とかだとホームランを放ってることが多いなぁ。なんでこうなっちゃうんだろう。
近代美術館の周りは、なぜかラーメン屋(豚骨系ばかり?)が沢山あり、そのひとつ「百歩ラーメン」に入ってみたところ、あっさり目の豚骨で結構旨いような気がするが、豚骨さんは毎度勘所がつかめず、次回行ったらまた入るかというと微妙だと思った。向かい側にある「秀ラーメン」の方が実は気になっていたが仕込中で入れず。
観終わったあと、目の前の噴水がアヴァンギャルドに見えた。
それで気分的に手持ち無沙汰になったので、
МЕЧТЬІ
РУССКОГО АВАНГАРДА
ロシアの夢 1917-1937
http://www.momas.jp/3.htm
@埼玉県立近代美術館 に行きました。初入場。 思いつきでほぼ下調べをせずに行ったら、丁度入場料半額の日で有り難し。
ってか大丈夫なのか半額で!人居ないぞ!最初しばらくは貸切状態、途中から10人くらいにはなったけど。
前に渋谷Bunkamuraのところでロシア物やってて、それと同じものかどうかは分からないけど、都内だったら絶対人いっぱいになるよこれ。展示の量が多いし、労働者用のカッコいい読書専用椅子とテーブル(自動的に姿勢が正されてしまう感じ。猫背になれない)に座れるしすごく良いです。
この時代のデザインが素晴らしいのは、識字率が低くて教育しないといけないとか、いろいろな必要性もあったみたいで、必要が産んだ機能美なのではないだろうか、とか適当なことを思ってみたが、とても出来が良くて思わず買ってしまった図録もまだちゃんと読んでないのでよく知りません。
なんかいつも、高い金払ったり行列したりするとあまりいいこと無いんだけど、安いとかタダとか客が居なさすぎ、とかだとホームランを放ってることが多いなぁ。なんでこうなっちゃうんだろう。
近代美術館の周りは、なぜかラーメン屋(豚骨系ばかり?)が沢山あり、そのひとつ「百歩ラーメン」に入ってみたところ、あっさり目の豚骨で結構旨いような気がするが、豚骨さんは毎度勘所がつかめず、次回行ったらまた入るかというと微妙だと思った。向かい側にある「秀ラーメン」の方が実は気になっていたが仕込中で入れず。
観終わったあと、目の前の噴水がアヴァンギャルドに見えた。
2009/10/19
楢橋朝子 写真展 2009/1989 近づいては遠ざかる
楢橋朝子 写真展 2009/1989 近づいては遠ざかる
@東京アートミュージアム
http://www.03fotos.com/win/closer.html
に行きました。

これは仙川という調布のほうにあって、こういう施設があることすら知らなくて初めて行ったんだけど、新宿からは駅数が多くて、最も早く行くには
1.特急/準特急に乗って途中で降りて先行していた普通に乗り換える
2.初めから快速に乗る
3.初めから普通に乗る
のどれなのか分からなくて、普通が発車寸前だったのでまーいいや、と思って乗ったら 1.のパターンは出現せず、最速で到着した。なんだよ。京王線と西武線は不慣れ/列車種別が複雑で難しいですよ。
チケットに「撮影・測量はご遠慮ください」とある。測量!?ナニソレと思ったらここ安藤忠雄の建築物だった。だからっつって測量する人って居るのね。
今日は丁度ご本人もいらっしゃるトークショウの日で、ゲストで安藤礼二(文芸評論家)、司会で畑中章宏(編集者) という、3人とも完全に存じ上げないスイマセン状態で行ったのにむちゃくちゃおもろく、かつトークショウとしてのまとまりの無さと言ったらそれはもうアレで、そこも含めて面白くてあと何時間かぶっ続けで行ってほしかった。
初めは当然、写真の解説とかを話に取り込もうとしてるんだけど、途中から踏んだアクセルが戻らなくなったらしく、「折口信夫がどれくらいヤバい人か」に主題がスライド。(→安藤さんが折口論で大江健三郎賞を受賞したからです)
折口信夫が強力な同性愛者なのがヤバいってわけじゃなくてありとあらゆるところがヤバいんすよ!いやマジで!ズガ〜っ といったところで あっ! 時間無い 写真の話全然してない
というようなノリで、最後に、ほとんど話していない楢橋さんにまとめを振るという、"むちゃブリ"って単語の使い方よく知らないけど あ、コレがソレ!?と思いました。
いや泣けたっすー マジ泣けたっすー
フリースタイル具合にマジ泣けたっす〜
って言うしかないでしょもう。 Hey Yo! BOSE!ま・と・め・ろ

こういうぐちゃぐちゃなのが好きなんだな。落ちはなくてもいい。一歩間違うと全然面白くない、ギリギリのあたりかもしれない。ボーダー論ですよボーダー論。あぁ、今なんかまとまってしまった、今回は客が一番まとめてた、そういうことだ。

全く説明する言葉を持ってないのでアレですが、この人の写真は妙に惹かれるところがあり、理由は不明。好きな写真家、という思考自体持ったこと無いんですけど、一人挙げるならこの人だ。
ぜんぶ銀塩写真の巨大なやつだった。画がやっぱり濃くて感触が強い。45rpmの12inchレコード特有のアレと完全に同じ感触。
@東京アートミュージアム
http://www.03fotos.com/win/closer.html
に行きました。

これは仙川という調布のほうにあって、こういう施設があることすら知らなくて初めて行ったんだけど、新宿からは駅数が多くて、最も早く行くには
1.特急/準特急に乗って途中で降りて先行していた普通に乗り換える
2.初めから快速に乗る
3.初めから普通に乗る
のどれなのか分からなくて、普通が発車寸前だったのでまーいいや、と思って乗ったら 1.のパターンは出現せず、最速で到着した。なんだよ。京王線と西武線は不慣れ/列車種別が複雑で難しいですよ。
チケットに「撮影・測量はご遠慮ください」とある。測量!?ナニソレと思ったらここ安藤忠雄の建築物だった。だからっつって測量する人って居るのね。
今日は丁度ご本人もいらっしゃるトークショウの日で、ゲストで安藤礼二(文芸評論家)、司会で畑中章宏(編集者) という、3人とも完全に存じ上げないスイマセン状態で行ったのにむちゃくちゃおもろく、かつトークショウとしてのまとまりの無さと言ったらそれはもうアレで、そこも含めて面白くてあと何時間かぶっ続けで行ってほしかった。
初めは当然、写真の解説とかを話に取り込もうとしてるんだけど、途中から踏んだアクセルが戻らなくなったらしく、「折口信夫がどれくらいヤバい人か」に主題がスライド。(→安藤さんが折口論で大江健三郎賞を受賞したからです)
折口信夫が強力な同性愛者なのがヤバいってわけじゃなくてありとあらゆるところがヤバいんすよ!いやマジで!ズガ〜っ といったところで あっ! 時間無い 写真の話全然してない
というようなノリで、最後に、ほとんど話していない楢橋さんにまとめを振るという、"むちゃブリ"って単語の使い方よく知らないけど あ、コレがソレ!?と思いました。
いや泣けたっすー マジ泣けたっすー
フリースタイル具合にマジ泣けたっす〜
って言うしかないでしょもう。 Hey Yo! BOSE!ま・と・め・ろ

こういうぐちゃぐちゃなのが好きなんだな。落ちはなくてもいい。一歩間違うと全然面白くない、ギリギリのあたりかもしれない。ボーダー論ですよボーダー論。あぁ、今なんかまとまってしまった、今回は客が一番まとめてた、そういうことだ。

全く説明する言葉を持ってないのでアレですが、この人の写真は妙に惹かれるところがあり、理由は不明。好きな写真家、という思考自体持ったこと無いんですけど、一人挙げるならこの人だ。
ぜんぶ銀塩写真の巨大なやつだった。画がやっぱり濃くて感触が強い。45rpmの12inchレコード特有のアレと完全に同じ感触。
2009/09/24
秩序とカオス
一応連休ということになっていたけど、出勤したり 疲れて寝てたりしており特に連休感がない。 これならむしろ初めから出勤を前提としていたほうが精神的にいい。
伊藤公象 WORKS 秩序とカオス @東京都現代美術館
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/100/1

見たことの無い行列になってて、エーっ何コレそんな人気なの!? と思ったら同時開催の『メアリー・ブレア』展っていうやつの列で、伊藤公象WORKSの方は激空きでした。
誰だ、メアリー・ブレアって。 グッズ売り場が通勤ラッシュみたいになってる。
「秩序とカオス」とはまさにこれだ、という芯のある 内容でした。
この表裏一体な感じがイイんです。
交通量が多く危ないとされている交差点ほど信号機は実は要らない、というようなのも思い出した。

伊藤公象 WORKS 秩序とカオス @東京都現代美術館
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/100/1

見たことの無い行列になってて、エーっ何コレそんな人気なの!? と思ったら同時開催の『メアリー・ブレア』展っていうやつの列で、伊藤公象WORKSの方は激空きでした。
誰だ、メアリー・ブレアって。 グッズ売り場が通勤ラッシュみたいになってる。
「秩序とカオス」とはまさにこれだ、という芯のある 内容でした。
この表裏一体な感じがイイんです。
交通量が多く危ないとされている交差点ほど信号機は実は要らない、というようなのも思い出した。

2009/09/07
KEK 高エネルギー加速器研究機構 一般公開
9月の第1週は何故か毎年忙しく(他は暇なのに)、行こうと思って行けずに何年か経ってますが、やっと行きました高エネルギー加速器研究機構(KEK) 一般公開。

午後に行きましたが時間なくてろくに見れてない。最低3時間必要だよこりゃ広くて。(2時間くらいしか居れなかった) 次回は早く行きたい。
加速器という装置を一般人が普通に見れるのはココなので是非一度見てみたかったわけですが、夥しい数の電磁石と冷却ファン、鉛シートの巻きまくりでした。

「動いてるときにここに人がいたらどうなりますか?」って地下でアホな質問をしてみたら、速攻で死ぬみたいです。ビームが循環するときは、さぞ怖い音が響き渡るのだろう、と思ったら音はしないようで、余計コワイ。(勿論人がいるときは絶対に動かないシステムになってます)そのあといろいろ話をしてくれましたがあまりに難しすぎました。
一番感心したのは、「真夏と真冬は電気代が高いので運転しない」ということでした。春と秋に動かすようです。
「世界最強の加速器」が電気代を気にしているとは思いもしませんでした。
いくつか写真をUPしました。
http://picasaweb.google.co.jp/namepatch/KEK#
親子連れが多くて、帰りにお土産ももらえるし駅までの往復バスも無料だし公開に気合いが入ってて素晴らしいです。

午後に行きましたが時間なくてろくに見れてない。最低3時間必要だよこりゃ広くて。(2時間くらいしか居れなかった) 次回は早く行きたい。
加速器という装置を一般人が普通に見れるのはココなので是非一度見てみたかったわけですが、夥しい数の電磁石と冷却ファン、鉛シートの巻きまくりでした。

「動いてるときにここに人がいたらどうなりますか?」って地下でアホな質問をしてみたら、速攻で死ぬみたいです。ビームが循環するときは、さぞ怖い音が響き渡るのだろう、と思ったら音はしないようで、余計コワイ。(勿論人がいるときは絶対に動かないシステムになってます)そのあといろいろ話をしてくれましたがあまりに難しすぎました。
一番感心したのは、「真夏と真冬は電気代が高いので運転しない」ということでした。春と秋に動かすようです。
「世界最強の加速器」が電気代を気にしているとは思いもしませんでした。
いくつか写真をUPしました。
http://picasaweb.google.co.jp/namepatch/KEK#
親子連れが多くて、帰りにお土産ももらえるし駅までの往復バスも無料だし公開に気合いが入ってて素晴らしいです。
2009/08/30
Odaiba GUNDAM
台場のガンダム立像を見ました。
閉場間際に行ったのにスゴい人出。駅が既に行列で、幕張メッセと駅の間が行列になるのと大差ない。閉場2分前とかでもガンガンに人が流入する。あの辺の道路も酷い渋滞で道路全体がテールランプで出来ているような感じで何事か?と思ったけど、土曜日の夜の台場ってこれが普通なの?日中もそこそこ混んでるけどこんな極端な渋滞は見たことないもので。

ガンダム立像については、ニュースサイトで紹介されていた範囲のイメージを超えることは無かったかな、と思うけど、ガンダムに特に思い入れが無いせいもあるだろうからよくわからない。オリンピック招致の例のロゴが肩に入ってた。ガンダムって、私設の軍隊じゃなくて国営公営の防衛システムだと考えると、そういうロゴを入れられてしまうのはおかしいことではないのかもしれない、なんて思った。平時の機材の有効利用。
周りを歩いているの人中で、女性二人組が「ガンダムって小さいねー」って言ってた。
え!?これデカイから人気あるんっすよね?
こういうことには異常に熱の入るニュースサイトを先に見てしまったので驚きの量は少なかったけど、デカいのはデカいと思うし、"落成記念お披露目式"的に見えなくもないのでそれはいい具合だけどなー
1/1スケールで小さいって言ってしまう人も居るっつうことで...。

ガンダムは普通のプラモと、"ガンケシ"と言ってたガチャガチャのゴム?製品(消しゴムの機能はない、むしろ筆記を消そうとするとかえって紙が汚れるのにキンケシとかガンケシとか言ってた)と、普通のプラモが流行ったあとに出現した、"BB戦士"とかいうシリーズの過剰にデフォルメされた接着剤が要らない簡易型のプラモしか知らないし、テレビも17時くらいからやってたけど昔からテレビダメな体質のため全然観てない(オープニングの歌までは聴くが、そのあと即飽きて別のことをしている)のと、結局ストーリー知らないし...(最終的に彼らどうなるの?)という世界観を把握しない、単にプラモとガンケシ専業な記憶しか無い。それでも多分、立像は観るに値すると思っていた、というところ。
ちなみに確か、ズゴックが水陸両用という理由で一番好きだったと思う。あとエルメスという飛行船と、ザクレロという頭オカシそうなヤツ。(ガンケシはエルメス・ザクレロコレクターでした。色違い大量に持ってた)
そして出口付近にペットボトルの山。この量になってくると面白い。
閉場間際に行ったのにスゴい人出。駅が既に行列で、幕張メッセと駅の間が行列になるのと大差ない。閉場2分前とかでもガンガンに人が流入する。あの辺の道路も酷い渋滞で道路全体がテールランプで出来ているような感じで何事か?と思ったけど、土曜日の夜の台場ってこれが普通なの?日中もそこそこ混んでるけどこんな極端な渋滞は見たことないもので。

ガンダム立像については、ニュースサイトで紹介されていた範囲のイメージを超えることは無かったかな、と思うけど、ガンダムに特に思い入れが無いせいもあるだろうからよくわからない。オリンピック招致の例のロゴが肩に入ってた。ガンダムって、私設の軍隊じゃなくて国営公営の防衛システムだと考えると、そういうロゴを入れられてしまうのはおかしいことではないのかもしれない、なんて思った。平時の機材の有効利用。
周りを歩いているの人中で、女性二人組が「ガンダムって小さいねー」って言ってた。
え!?これデカイから人気あるんっすよね?
こういうことには異常に熱の入るニュースサイトを先に見てしまったので驚きの量は少なかったけど、デカいのはデカいと思うし、"落成記念お披露目式"的に見えなくもないのでそれはいい具合だけどなー
1/1スケールで小さいって言ってしまう人も居るっつうことで...。

ガンダムは普通のプラモと、"ガンケシ"と言ってたガチャガチャのゴム?製品(消しゴムの機能はない、むしろ筆記を消そうとするとかえって紙が汚れるのにキンケシとかガンケシとか言ってた)と、普通のプラモが流行ったあとに出現した、"BB戦士"とかいうシリーズの過剰にデフォルメされた接着剤が要らない簡易型のプラモしか知らないし、テレビも17時くらいからやってたけど昔からテレビダメな体質のため全然観てない(オープニングの歌までは聴くが、そのあと即飽きて別のことをしている)のと、結局ストーリー知らないし...(最終的に彼らどうなるの?)という世界観を把握しない、単にプラモとガンケシ専業な記憶しか無い。それでも多分、立像は観るに値すると思っていた、というところ。
ちなみに確か、ズゴックが水陸両用という理由で一番好きだったと思う。あとエルメスという飛行船と、ザクレロという頭オカシそうなヤツ。(ガンケシはエルメス・ザクレロコレクターでした。色違い大量に持ってた)
そして出口付近にペットボトルの山。この量になってくると面白い。
2009/08/19
Jingu
第62回式年遷宮記念 特別展 伊勢神宮と神々の美術
http://www.iseten2009.jp/
を観覧いたしました。阿修羅展は2回行ってまだ足りないくらい(アレは現地より良いという奇跡的な状態)だったけどコレは1回でいい。国立でこのマニアックさは久々。中盤くらいまではもう全然辛いです(笑)

キャッチフレーズとなっている「上野でぶらり、伊勢詣で」は良い文言だと思うけどね、ちょっと釣り合わないかなと。
でも最近は大行列入場規制のドル箱展示が多かったのでこういう静かなやつが国立らしいとも言えるだろうか。
#ちなみに本物の伊勢詣では行くとイイですホントに。何回でも行きたいです。
後半はちょっと持ち直してきて、意外にも昭和28年とか48年につくられた("調進"って書いてある)工芸品がすごかった。ピアノブラックをもっと強力にしたような、鏡のように反射する黒い函に銀色でゴシック調のような日本っぽくない模様が書いてあったりして、こういうのもお供えしちゃうんですか?といった感じ。最近のものでもスゴいのは沢山ある。

今年は初詣が京都の大将軍八神社でしたが、そこの神像さんが偶然置かれててびっくりした。アラこんなところで奇遇ですね
http://www.iseten2009.jp/
を観覧いたしました。阿修羅展は2回行ってまだ足りないくらい(アレは現地より良いという奇跡的な状態)だったけどコレは1回でいい。国立でこのマニアックさは久々。中盤くらいまではもう全然辛いです(笑)

キャッチフレーズとなっている「上野でぶらり、伊勢詣で」は良い文言だと思うけどね、ちょっと釣り合わないかなと。
でも最近は大行列入場規制のドル箱展示が多かったのでこういう静かなやつが国立らしいとも言えるだろうか。
#ちなみに本物の伊勢詣では行くとイイですホントに。何回でも行きたいです。
後半はちょっと持ち直してきて、意外にも昭和28年とか48年につくられた("調進"って書いてある)工芸品がすごかった。ピアノブラックをもっと強力にしたような、鏡のように反射する黒い函に銀色でゴシック調のような日本っぽくない模様が書いてあったりして、こういうのもお供えしちゃうんですか?といった感じ。最近のものでもスゴいのは沢山ある。

今年は初詣が京都の大将軍八神社でしたが、そこの神像さんが偶然置かれててびっくりした。アラこんなところで奇遇ですね
2009/07/21
連続
調子に乗って、 野村仁 変化する相—時・場・身体@国立新美術館
に二日連続で行きました。
http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/nomura.html

なんかね、休日でしかも来週で会期終了だというのに空いてるんですよ。こんなイイ企画展示なのに。
警備員じゃなくて、展示フロアにいる係員(はなんて言うのか)が多くてちょっと目障りなくらい。

しかも昨日見落としてる箇所があったことに気付いた。フロアの一番奥が休憩所・トイレになっているんだけどそこから出てこないと気付かないような入口があってそこで映像放映してた。
休憩所・トイレは行きづらい場所にある(間口は広いんだけどそっちに道が通じていると思いにくいし、端っこでそっち行く必要性がないから気付かない。動線から完全に逸れている)。

いやぁ、いい展示ですよぉ。
グッズ販売も図録以外一切なし!(笑) シンプルです。コレ純粋に作品が気に入って図録を買うって人いるのだろうか。展示そのものが、オイラはそういうことじゃないのさ、って言ってるようなものだからねぇ。勉強の資料としてならわかるけど。
むしろグシャグシャになった段ボールの写真とかのTシャツがあったら買いそうですが(笑)
そういえば同時開催のルネ・ラリック展はいかにも人多そうだったけどそっちは全然興味なくて素通りしますた
に二日連続で行きました。
http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/nomura.html

なんかね、休日でしかも来週で会期終了だというのに空いてるんですよ。こんなイイ企画展示なのに。
警備員じゃなくて、展示フロアにいる係員(はなんて言うのか)が多くてちょっと目障りなくらい。

しかも昨日見落としてる箇所があったことに気付いた。フロアの一番奥が休憩所・トイレになっているんだけどそこから出てこないと気付かないような入口があってそこで映像放映してた。
休憩所・トイレは行きづらい場所にある(間口は広いんだけどそっちに道が通じていると思いにくいし、端っこでそっち行く必要性がないから気付かない。動線から完全に逸れている)。

いやぁ、いい展示ですよぉ。
グッズ販売も図録以外一切なし!(笑) シンプルです。コレ純粋に作品が気に入って図録を買うって人いるのだろうか。展示そのものが、オイラはそういうことじゃないのさ、って言ってるようなものだからねぇ。勉強の資料としてならわかるけど。
むしろグシャグシャになった段ボールの写真とかのTシャツがあったら買いそうですが(笑)
そういえば同時開催のルネ・ラリック展はいかにも人多そうだったけどそっちは全然興味なくて素通りしますた
2009/07/19
野村仁 変化する相—時・場・身体
野村仁 変化する相—時・場・身体
http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/nomura.html
@国立新美術館行きました。初新美。

この展示グッときまくり。奇声を発したくなっちゃうけど言うと怒られますのでこらえます。
今年の展示物方面マイベスト1は、ダントツで21世紀美術館の「杉本博司 歴史の歴史」なのはほぼ確定してるけど新美術館「変化する相」はベスト2に来たコレ。
「歴史の歴史」は仏像方面のアプローチが多め(何でもアリなのでその割合低いが)、
「変化する相」は宇宙天体方面のアプローチが多め。
おそらくこの二人、何の関係もないだろうけどそれぞれの展示の意図がスゴく似てると思う。ほとんど同じような心境になってしまった。
表現の先にあるものが極めて近そう、と思うのは素人の高感度・低精度・低収入チューナーで受信しただけなので違ったらアレだけど。
同じでも違ってもまぁそれはどうでもいい。こういう展示手法とか結果がおれ好みなんだってのは分かった。
太陽の動きを定点で1年間撮影したものを並べると、無限記号∞に似たような形跡を描き、線が交差しているところが春分の日と秋分の日である、というのがあって、それと∞が無限を意味することに何か関係ありそう?とか考えるのが楽しいしちょっと畏怖も入ってくる。
月の動きを定点で撮影したものを順々に五線譜に並べていき(って発想がすでにキちゃってますが)、それで音を出すと心地いい旋律が現れる(ちなみにタイムドメイン社のYoshii9という、オーディオマニアには有名な30万円位する機材で鳴らしてて美術品展示系としては異様に高音質(笑)欲しす欲しす)、同様に鳥の群れのフォーメーション飛行(あの矢印状にだーっと並んで飛ぶことをなんて言うんだ。昔のロート製薬のCMみたいなやつ)を音符に置き換えて発音させると心地よい、とかまさにアンビエントがアンビエントしてますってのとか感動します。
日食とかの天体的に瞬間一発芸なのもすごいんだけど、こういうずっと見てないと分からないところがいちいち完全無欠の芸になっていることを、こういう人の努力で発見して見せてくれると思うと生きてて良かったと思います。

http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/nomura.html
@国立新美術館行きました。初新美。

この展示グッときまくり。奇声を発したくなっちゃうけど言うと怒られますのでこらえます。
今年の展示物方面マイベスト1は、ダントツで21世紀美術館の「杉本博司 歴史の歴史」なのはほぼ確定してるけど新美術館「変化する相」はベスト2に来たコレ。
「歴史の歴史」は仏像方面のアプローチが多め(何でもアリなのでその割合低いが)、
「変化する相」は宇宙天体方面のアプローチが多め。
おそらくこの二人、何の関係もないだろうけどそれぞれの展示の意図がスゴく似てると思う。ほとんど同じような心境になってしまった。
表現の先にあるものが極めて近そう、と思うのは素人の高感度・低精度・低収入チューナーで受信しただけなので違ったらアレだけど。
同じでも違ってもまぁそれはどうでもいい。こういう展示手法とか結果がおれ好みなんだってのは分かった。
太陽の動きを定点で1年間撮影したものを並べると、無限記号∞に似たような形跡を描き、線が交差しているところが春分の日と秋分の日である、というのがあって、それと∞が無限を意味することに何か関係ありそう?とか考えるのが楽しいしちょっと畏怖も入ってくる。
月の動きを定点で撮影したものを順々に五線譜に並べていき(って発想がすでにキちゃってますが)、それで音を出すと心地いい旋律が現れる(ちなみにタイムドメイン社のYoshii9という、オーディオマニアには有名な30万円位する機材で鳴らしてて美術品展示系としては異様に高音質(笑)欲しす欲しす)、同様に鳥の群れのフォーメーション飛行(あの矢印状にだーっと並んで飛ぶことをなんて言うんだ。昔のロート製薬のCMみたいなやつ)を音符に置き換えて発音させると心地よい、とかまさにアンビエントがアンビエントしてますってのとか感動します。
日食とかの天体的に瞬間一発芸なのもすごいんだけど、こういうずっと見てないと分からないところがいちいち完全無欠の芸になっていることを、こういう人の努力で発見して見せてくれると思うと生きてて良かったと思います。

2009/06/28
PHOTO IS
“PHOTO IS”10,000人の写真展 2009
http://photo-is.jp/
という、最も敷居の低い写真展の東京会場に出品させていただきましたので、観てきました。

これは、言い方はよくないかもしれないけど500円でA3サイズほどのスペースを借りた人たちの写真が大量に並ぶという感じで、公序良俗以外の審査もない。
ルール上はそうなので、そういうのってしょぼそう、って思うじゃないですか、完全にそう思ってましたけど。
自己満足のインディーズバンドの曲って知り合いでもなければ普通は聴かないじゃないですか、それと同じように思っていたわけですが。自分でも自己満足だけで試しに出してみようってだけで。
そしたらみんなすごい上手いの!(笑) びっくりした。
東京会場は約5000枚展示していたようで、その数の効果もあると思う。一切脈絡のない写真がズダーッっとひたすら並んでいると、カオスになってきてその連続が思いの外面白い。
1枚1枚を細かく観れば良し悪し上手下手はあるだろうし、子供写真と猫写真の割合高過ぎ?とか思わなくもないけど、あまりそういう感覚にはならなくて、この5000人が場所も時間も感性も全て違うところで写したやつが一斉に並んでいるというのが強力。15分くらいでちゃちゃっと観終わるでしょと思ったら1時間位居た。
銀塩とデジタルも関係なく混じってて、見た目結構違うけど、だからどうだとかいう思考もほとんど出てこない。
観てる途中から自分が出していることなんかすっかりどうでもよくなるし、圧倒されて疲れた。
http://photo-is.jp/
という、最も敷居の低い写真展の東京会場に出品させていただきましたので、観てきました。

これは、言い方はよくないかもしれないけど500円でA3サイズほどのスペースを借りた人たちの写真が大量に並ぶという感じで、公序良俗以外の審査もない。
ルール上はそうなので、そういうのってしょぼそう、って思うじゃないですか、完全にそう思ってましたけど。
自己満足のインディーズバンドの曲って知り合いでもなければ普通は聴かないじゃないですか、それと同じように思っていたわけですが。自分でも自己満足だけで試しに出してみようってだけで。
そしたらみんなすごい上手いの!(笑) びっくりした。
東京会場は約5000枚展示していたようで、その数の効果もあると思う。一切脈絡のない写真がズダーッっとひたすら並んでいると、カオスになってきてその連続が思いの外面白い。
1枚1枚を細かく観れば良し悪し上手下手はあるだろうし、子供写真と猫写真の割合高過ぎ?とか思わなくもないけど、あまりそういう感覚にはならなくて、この5000人が場所も時間も感性も全て違うところで写したやつが一斉に並んでいるというのが強力。15分くらいでちゃちゃっと観終わるでしょと思ったら1時間位居た。
銀塩とデジタルも関係なく混じってて、見た目結構違うけど、だからどうだとかいう思考もほとんど出てこない。
観てる途中から自分が出していることなんかすっかりどうでもよくなるし、圧倒されて疲れた。
2009/06/02
Neoteny Niboshi

鶯谷というところにある煮干し出汁専門のラーメン屋で「冷やし煮干しそば」を食しました。どんな物だろうと思ったら、標準(HOT)の「中華そば」がそのまま冷たくなってる!麺も冷やしで。酢とかでアレンジしてる形跡は無し。上に載っている具がちょっと増えただけ(生姜・卵とか)。
スープは冷たくても同じ味なので普通に飲める。冷たいって言ってもキンキンに冷えてるわけではなくてHOTが冷めた感じの。この自然な温度は猫まっしぐらに違いない。
なお、これとは別にまたメニューが増えており、「冷やし中華そば」があった。今回の「冷やし煮干し」とは別。煮干し出汁ではないモノなのかどうかよくわからない。
おれは冷やし中華と冷やしたぬきが嫌いなので多分それは食べません。冷やし煮干しと標準形ではやはり標準形の方が美味いと思う。冷やし食ってるのおれだけで他の人は皆標準形を食っていました。
ここで帰るのもアレなので、「ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション」観てきました。
http://www.neoteny.jp/
何がスゴいって、高橋さんって医者が個人で買ったやつの展示だという、それが一番スゴいと思う。

気に入ったのは
「ネオ千手観音」天明屋尚
http://www3.ocn.ne.jp/~tenmyoya/art_new/senzyu1.html
「今様遊楽園」山口晃
http://mizuma-art.co.jp/artist/0250/
です。
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