2014/11/04

とりあえずREM30ひとつ

オーディオユニオンのリレー試聴会でとりあえずサンシャインのREM30(REM30-2)購入。出始めで数が少ないってことで今日は一人1個限定であった(その場にいた人ほぼ全員購入したと思われる)。
お客さんの顔ぶれが、はっきり覚えているわけではないが前回とあまり変わらないような気がする(笑)。
サンシャイン社の前に出ていた会社も同じだった。会場では、事前の告知通り「木の丸棒でできたアレ」と比較されていた。自分の居る位置が悪かったので正直なところ、変化が全くと言っていいほどわからなかった。他製品との比較がわからないというよりはREM30の有無だけですらよくわからなかった。中央に居た人は結構違って聞こえたのだろうか。ただなんとなく、CDプレーヤー(Accuphase製)の上にREM30をポンと載せた時はちょっと変わった気がした。

1枚は部屋の隅のカーテンレールの上に立てかけてみた。多分面を下に向けた方がいいだろうけどまだ両面テープも剥がしてないんでとりあえずってことで。もう1枚はラックの最上部にあるターンテーブルのカバーの上。SL-1200系のカバーはプラスチック製で、この場所はREM30でなくても吸音材の切れ端みたいなものを適当に置くと少し違うので、REM-30ならさらによかろうという考え。

今現在は、置いた瞬間に判るという状況ではない。YAMAHAの調音パネルACP-2も使っているけどあれは置いた瞬間に激しく効果がわかる。似たような効果を狙っている製品だと思うけどやはり面積の違いか。ACP-2の効果がある環境で、ACP-2と同じ位の面積のREM30を用意して置き換えてみたらどうなるか、ということが気になってきた。

サンシャイン 調音パネル REM30-2
サンシャイン 調音パネル REM30-2
価格:11,880円(税込、送料込)
ACP-2 NWH(ホワイト) YAMAHA(ヤマハ) 調音パネル

2014/09/16

さらり

久しぶりにオーディオ専門店に行った。専門店は特定の製品やフォーマットに絞った○○試聴会をよく開催するけどそういうのは全然行ってなくて一人で行って試聴してるだけ。(あ、例外はオーディオユニオンのサンシャイン社が出るやつか、あれは前回も行った)。
Magicoのトールボーイスピーカーとかだったけども店頭に出ている物はあまりにもさらりと耳に入って疲れないものであった。よくわからないけど現行品の高額な物って多かれ少なかれそういうもんで、微妙な差異で勝負しているのかななどと思う。まぁ、あと結局は曲(録音の良し悪し)に依る。当たり前だけど。
音が良いのは分かるが、何がどう良いか、全く言葉に出来ない(笑)。いくらか知らねーけどこの音、悪いと思うわけないだろうって感じ(あとで思い出して定価で足してみると多分全体で800万円くらいのようだ?)。こういうのを一定の距離を持ってレビューしている人たちはすげーな。
良い物ほどさりげないし、あっけない。高い、デカい、重い、など物理的にはロクなもんじゃないのに、目指している所はそこにその機械があることを感じさせずに空気振動をつくることなんだと思うと、こういうのも結局世の常だよなぁとため息が出る。

2014/07/19

ぉぉぉPLX-1000

Pioneer PLX-1000のニュースは驚いた!
アームの根元付近とか、プラッター外した所に見えるモーターのコイル付近とか、細部があまりにもTechnics SL-1200mk3系にそっくりなので製造ラインや職人のおばちゃんごと買収しているんじゃないかと思うけどどうなんでしょう。ターンテーブルに関してはそれがダメじゃなくてむしろありがたいことだと思いますけどね。これで永くやってくれれば、手持ちのSL-1200mk4が壊れても安心だなぁ。
中途半端に新モデルは出さないでこのままで行ってほしいですね。出してもせいぜい色違いか、線材を高級な物にしたとかくらいで。
ここ何年かのSL-1200の中古相場って、その前の時期より上がってたけどこれで再び安くなるだろうね。

2014/07/09

ES

曲の再生にパソコン(Mac)使うのを止めて、今使ってるのはSONY HAP-Z1ESでもう半年近く経とうとしているけど、製品単体を見るといろいろ気になることはあるけど、相対的に満足度高い。(結局CDもまだ使ってるけど)

iOS,Android用のアプリがまともなのが救われてる。それと別に曲をパソコンから転送するソフト(HAP Music Transfer)もあるけど、こっちは転送速度が遅いしイマイチ。しかし終わってるというほどでもなくてなんだかんだで使ってる。
ファームウェアの更新も結構多くてもう3回くらいやってて、都度機能が増えている。今日も更新されていたけど、ここ1,2回で音質も良くなったような気がするのだが気のせいかも。

去年この機種出たときに個人的に完全スルーだったのは、ソニーに興味が無いことに加え、再生時に全てのフォーマットがDSD5.6MHzに変換される(元がDSD5.6MHzのファイルだけは何もされない)という構造が気に入らなかったからだったのだが、今それもうどーでもイイっす。設定でDSD5.6MHzに変換しないことも可能だけど、時々そうやって確認しても、大体はDSD5.6MHz変換ONで良い。
DSD変換と別にDSEEという高域の出方を改善する機能も非圧縮ファイルだと差が分からないけど圧縮モノなら大体ONのほうがいい。インターネットラジオ聞くときは非常に分かりやすい。元データ変換しまくりですよもう。変換がないことを良しとするというのは、この機種においては何がしたいのかよくわからない、という感じ。または宗派。

「おまかせチャンネル」という名称のシャッフル再生が使える。こういうシャッフル再生の類いはiPodなどでもあまり今まで使わなかったが、1TBのディスク内からランダムに流れるとなると、総量が多いのでアリになってくる(まだ容量の半分も使ってないけどね)。このときDSDも関係なく流れてくるのが気分的なストレスが無くて良い。

面白いのが電源ケーブルが付属品のやつ(汎用品ではなく、太めでブヨブヨ柔らかいちょっと変わったもの)がいい具合で、手持ちの別のケーブルに替えたりしたけど結局元に戻した。この辺も意識して作られているのだろうか。

デジタル出力が欲しかったなと思うけど、これはこれで完成されているからしょうがない。無い物ねだりをしないギリギリの所。

これはつまりあれか、"ソニーっぽい残念感"が無い所が良いのではないだろうか。そういえば、昔も"ES"の型番がついた製品は本気度が高くてそういう感じがあまり無かったような。しばらくこの路線のままで改良した機種を出して行ってほしい。

2014/02/24

相性

一部界隈で人気と思しきA○○LAB○社のDACをお借りした。

DSDとか超低ジッターとかES9018 Lowestとかいろいろオーディオマニア的にキーとなるネタを高レベル(ここ重要)でサポートしていそうなので最強の呼び声が高いんですが、とても残念なことに購入予定から外れて今後に期待することにした。

音が良いとか悪いとかそれっぽいことを語るレベルならまだよかったが、なんと、耳の鼓膜の方(?)が気持ち悪くなる現象が起きてしまいそれどころじゃなくなってしまった。もちろん最初はたまたま体調が悪いんだろう、まさかDACのせいなはず無いだろと思っていたのだがどうにも電源を入れてると収まらないんですよ。
最初のうちは結構大音量で曲流してたからそれのせいかもと思ったけど、次の日に小音量、または電源ONのみで音を出してない状態でもしばらく経つと同じようなことになったので、こっこれはひょっとしたら...と。

"耳の鼓膜の方(?)が気持ち悪くなる"ってなんだよ、ってのはうまく言えないのだが、耳が疲れて(ごくごくわずかに鈍痛がある感じ)かつ乗り物酔いをした、ような。乗り物酔いだと内臓が気持ち悪くなるけど耳部分のみ。三半規管になにか影響が出てるのか?という感じ(本当にそうかはわかりません)。
乗り物酔いをしたことがない人に対してはどう説明したらいいかさらに分からない。針で刺した痛さなどではない。

音の悪いライブに行くと、帰るとき耳がキーンとすることがあるけど、あれとも少し違ってて、あれはキーンとして疲れたとしても気持ち悪いわけではないけど、今回の場合はキーンと音がしているわけではない。

ネコ避け装置で"ピキーン"って痛い音を発するものがよく他人の家の玄関などに置いてあるけど、あれの"ピキーン"音が聞こえないまま耳に同じような違和感があり、かつわずかに気持ち悪い感じだろうか。

...と、あまり日常で遭遇しない状況を体験した。
もちろんこれを外して普段使用の機器で音を出す分にはこういうことは起きないのは改めて確認した。

音質は、良いような気はしたけど上記の状況なため判断できず。あと音量が妙に大きい。バランス出力をアンバランス入力につなげると大抵の機器では音がデカくなるけど、アンバランス出力でも同様にデカかったのが気になる。ちょっとデカ過ぎないですかね。

一応、中身を開けてみるとかした方がよかったかな、キット形態での販売ということのようだが借り物だから開けなかったけども。

同時比較してないし記憶もほぼないのでアレだけどこの状況だとC○PR○Eのがおれは向いているだろう。でも今思っているのはそうじゃなくて、ES9018はどうも好きになれなさそうだということだ。ES9018だから気になるということはもうないだろう。
DSP-03は店で聴いただけだが例外なのかもしれない!?

さー路線変更だ、っつうことで違う物を買ってしまったがまた後日。

2014/01/17

TASCAM DA-3000導入した。アナログ盤を録るのととりあえずDSDダウンロード販売の曲を聴くために。昔DV-RA1000を持ってたけどDVD-R,DVD-RWに書くというのがすごくストレスで使いこなせなかったがDA-3000はコンパクトフラッシュ・SDカードなのでたぶん楽。
本来、Macで録音すればよくて、そのつもりでやってきたのだがどうにも不安定でイライラし、自分まで不安定になるのでまた単体機にしてみた。しかもDSD5.6MHzで録ることもできる。PCM専用だったら多分買ってない。

再生の音質もほかと比較できてない状態においては、問題ないと思う。っていうかPCMについてはMac+Amarraより、見方によってはちょっと良いかもしれない。DA-3000のほうが背景が静かな感じ。ノイズっぽくない。だからこっちだけで良いかというとそういうわけではないけど。

DA-3000はファームウェアの更新機能があるが、更新時に使用できるメディアはコンパクトフラッシュのみで、なぜかSDカードやUSBメモリーは使えない。しかも物理的にType-Iという薄いタイプのみしか使えない。CF持ってないけど今から買いたくないよなーと思って変換アダプターを探したらmicroSDXCからCF Type-Iへ変換するもの↓があって、実際にウチのDA-3000では使えている。

microSDXCカードはトランセンド TS64GUSDU1 64GB↓を買ってみたが無事動いている。
多分メーカー非推奨の使用方法だし、こういうものはよく中身が変わるのでどの個体でも動くと保証できるものではないけど参考情報として。




サンシャイン マグネシウムターンテーブルシート STS-2。マグネシウム板2枚の間に制振材が挟んであり、つまり同社のV40を円盤にしたものだと思う(何かノウハウがあってちょっと材料が違うとかはあるかも)。
盤の上に載せるスタビライザーは同社のS4のうち1個をターンテーブル用とした。このただの黒い円柱という、仰々しさが無いのが良い。
あ々、こうしてどんどんオヤイデ電気製品が減っていく(笑)。電源プラグとかも気付いたらFurutech製の比率が高くなってる。

2014/01/15

わからん

ぃゃー発狂しそうだ(笑)

Sforzato DSP-03をもし導入した場合の実際の使用環境や想定される不便なケースなどを想像していると、どうしても「PC(含むMac)でいいんじゃないの」という思考が出てくる。
ハードウェアとしては非っ常〜に良さげとしてもDLNAを操作するiPod/iPadがスリープ状態になると再生が止まるとか、MLPlayerを推奨しているということはおそらくiPod/iPad以外のDLNAクライアントソフトやブラウザーから操作すると不便そう(ギャップレス再生出来ないなど)、さらにMacはよさげなDLNAクライアントがない、といったところが心配、かつ価格も価格だし。

そこで、どうしても避けて通れないwのがAitlabo社のDAC と ElectroArt社のUSB Dual Audio基板2(UDA2) だ。どちらも見たことないしなんとも言えないが、ネット上のPCオーディオにおけるアーリーアダプターな皆様方でこれを知らない人はいなさそうだし、Aitlaboのサイトを見ても最強感・隙無し感が漂うし...。
去年の今頃も同じようなこと考えていたがさらに奥まった所に行ってしまっている。

今はまだアーリーアダプターしか買ってなくて、その人たちがみなブログとか精力的に書いているというイイ感じの状態であると思われる。アーリーアダプターに入れなかったのは少し残念だが見てるだけでもこの辺りの状況は楽しい。ってことで小生はアーリーマジョリティ位でここら辺を進んで行きたい。

この辺のガジェットの名称はCAPRICE騒動(?)が起きていた2年ほど前から聞いてはいたのだが、ネット上の盛り上がり方がCAPRICEと似ていたことから危険な香りが想起され(笑)、もうハマりたくないなぁと思って避けていたのだが、うーむこれだけ時間が経ってもますますバージョンアップしている様子を見ると結局避けられないじゃないかー。あと割とブログが冷静なものが多い。おそらく皆さんいろいろ警戒しているのではないだろうか。ステマである可能性もゼロではないので実際に見聞きするまではあまり鵜呑みにはしないようにせねば。

しっかし個人的にハードウェアの良さでDSP-03と対抗するのは現時点ではAitlaboしか見つけられない。
って本来順番逆だけど。Aitlabo DACを愛用している人が気になるのがDSP-03ではないかと想像する。
まったくどうなっているんだオーディオの世界は。有名どころの製品に興味が持てないじゃないですか。

そんなことでここ1ヶ月くらい頭がいっぱいになっているところに昨日本屋でおもむろにオーディオ雑誌をみたら、まぁ実際の音の良さは聴いてないからわからんし言っていることがおかしいかもしれないけど、「コレジャナイ」感の漂うことはなはだし。「シーンが停滞して久しい」って感じですよ。(一時期音楽雑誌で頻繁に見られた"シーン"って今あまり使わないかw)
いやまぁ、そもそもお呼びでないというのはあるだろうから構わないけども。


以下、現在理解不足がゆえに気になる単語の列挙

Marantz NA11S1 : 製品として安定感はありそうだけどなんか踏み切れない。あと青いLED演出がどうにも要らない気がする。
Voyage MPD : 激しく気になる。
VortexBox : 激しく気になる。一応Linuxはいじったことがあるので免疫は無くはないが、オーディオ機器的にどうかという心配
Cubox : 激しく気になる。
JRMC : iTunesの対抗か
Windows8 : DSDとDLNAの世界に踏み入れるとなるとWindows使ったほうがいいカナという気が。
dBPoweramp : "HDCD"を24bitでリッピングできるらしい。ナニ~っ!聞き捨てならない!
Audirvana : 去年試用したら不安定だったので無視してたけど多分もう避けて通れない。Amarra大丈夫かなこれから...
KORG DS-DAC-100:リファレンス的に一つ持っておいた方が良いのかも。AudioGateの新版が良さげだし。

2014/01/05

謹賀新年

全然ブログ書いてないな、一度閉じた方が良いのかもしれないけど、インターネットを始めた18年位前から確か一度も個人サイトみたいなやつを止めるとか言ったことないと思うので、一応止めるとは言わずに行きたいと思います。

しかしこの間、
ブログ等のパッケージシステムがない"普通の"個人用ホームページ(テキストサイト) そういうの何て言うんだっけ...

ブログ
しか環境が変化してないおれ。
SNSとかTwitterは今もって馴染めないまま来ているわけですが、そしたらTwitterはともかくSNSはどうも一時期言われていたような必須感はなくなっているような感じがするので、この先何が変わっていくか気になりますね。
このブログサービスってのも意外なほど長生きしているしなぁ。


----------
正月は恒例の"新春こだま&ワイドビューフリーきっぷ"を使って琵琶湖に行った。滋賀県ってのが新幹線で通過はあれどもまともに降りたことが少ないので個人的には貴重。

これは近江鉄道の車両。元西武鉄道。"新春こだま&ワイドビューフリーきっぷ"では乗れません。

彦根港付近からの琵琶湖。全然先の方見えないし、ちょっと波があって海にしか見えないしなんか不気味!

彦根港からオーミマリン(近江マリンとかじゃなくてオーミマリンが正式な呼称)の船で琵琶湖を北上し竹生島に。これはイイよ。初詣としては非常に人が少なく気分はよろし。しつこいですが画面に見えるのは海ではなくて琵琶湖です

----------
オーディオ話については、ハイレゾ・DSDソフトの充実に期待。特にOTOTOYが。
個人的に問題としては
自分より一周り以上年輩の方、またはクラシック音楽ベースな人には全く縁が無い(e-○nkyoはもうひと頑張りしてほしい)

オーディオ雑誌・オーディオ販売店の主要顧客が"未だにそれ"なのでほぼ無視状態、いろいろキツい感じ

若い人にはヘッドフォンがブームだということになっているが"持っていき方"が個人的に微妙...

趣味の世界として、今ひとつ指標やポジションのようなものがない
といったあたりが気になってしょうがないですが隙間産業感全開で細々とやっていかざるを得ません(笑)

いまさらCDは無いですよもう。特に何kHzというスペックだけ求めているつもりは無いが、でも16bit,44.1kHzにわざわざ質を落として円盤にしているんだったら24bit,48kHzあたりでじゃんじゃんダウンロード販売になってほしい。なおかつ96kHzとか192kHzで録音してるんだったら落とさずに販売してくれ、ってところで。どうしても円盤状の物質を販売したいのならDVD-ROMにそれらの楽曲ファイルを焼いてタワレコとかで並んでてもそれはそれでいいけど、それはクレームになるからないだろう。

しかしそうはいっても、CDではなくてパソコン(Mac)での再生を1年ほどやってきて「一応便利だけど安定性に欠けて意外と不便」という状況に陥っている。CDにもどらない解決方法は音楽専用機を用意するか、ネットワークプレーヤーを用意するかしかなく、どちらかというと道具として後者に期待したく、今何が良いかというとSforzato DSP-03しか無いというこの状況ナニよ。
しかもDSP-03がかなり音が良いから余計そう思う。もしDSP-03がショボかったら一種の諦めがついたので、DSDはまだ時期尚早だという割り切りでいいけど、そう決めつけるには惜しいところに来ている。PCMだけでいいならLINNはもちろんのことMarantz NA11S1とか良さげだけどOTOTOYの状況を見てると中途半端で、やはりDSDも区別無く再生するところまで行ってほしい。いやー難しいのかなこれは。パソコン(USB)でDSDとPCMの区別をなくすソリューションは知らないけどもしかして存在するのかもしれないけど、それはつまりiTunesが使えないということになるのが悩ましく、だったらもう全部DLNAで統一だろうと思う。