2009/06/28

PHOTO IS

“PHOTO IS”10,000人の写真展 2009
http://photo-is.jp/
という、最も敷居の低い写真展の東京会場に出品させていただきましたので、観てきました。

これは、言い方はよくないかもしれないけど500円でA3サイズほどのスペースを借りた人たちの写真が大量に並ぶという感じで、公序良俗以外の審査もない。

ルール上はそうなので、そういうのってしょぼそう、って思うじゃないですか、完全にそう思ってましたけど。
自己満足のインディーズバンドの曲って知り合いでもなければ普通は聴かないじゃないですか、それと同じように思っていたわけですが。自分でも自己満足だけで試しに出してみようってだけで。

そしたらみんなすごい上手いの!(笑) びっくりした。
東京会場は約5000枚展示していたようで、その数の効果もあると思う。一切脈絡のない写真がズダーッっとひたすら並んでいると、カオスになってきてその連続が思いの外面白い。
1枚1枚を細かく観れば良し悪し上手下手はあるだろうし、子供写真と猫写真の割合高過ぎ?とか思わなくもないけど、あまりそういう感覚にはならなくて、この5000人が場所も時間も感性も全て違うところで写したやつが一斉に並んでいるというのが強力。15分くらいでちゃちゃっと観終わるでしょと思ったら1時間位居た。
銀塩とデジタルも関係なく混じってて、見た目結構違うけど、だからどうだとかいう思考もほとんど出てこない。

観てる途中から自分が出していることなんかすっかりどうでもよくなるし、圧倒されて疲れた。

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