2009/03/30

PIE 2009 フォトイメージングエキスポ

PIE 2009 (フォトイメージングエキスポ2009)という、車で言えば東京モーターショウに相当するであろう、カメラ関係のイベントを観に行きました。

基本的にはメーカー各社の新製品新サービス見本市で、端っこにプロアマ両方の写真が展示してあった。あとプロ写真家のセミナーが無料で聴講できるスペースがある。

このミニ写真展とセミナーが良くて、各社ブースのところはヨドバシとかニュースサイト系で見てるのと特に変わらないからイイやって感じで大して見なかった。


他人の写真を観ると結構考えてしまうところがあって、
・上手い/下手の基準が解らない
・それでも直感でイイなと思ったとき、その理由は非常に説明不能
・写真がスゴいと思うこともあるにはあるが、どちらかというと
 それを撮ったその人自体がスゴい
と思うことが多い。

ピントとか構図とか露出とかレンズとかだけ語っても違和感があるし、かといって夜な夜な怪しいところに出向いてキワドいのを撮ってきたらスゴいのか、と言えばそうとも限らないし、
なんですかね。
自分のできることをやれというか、それしかできないし、というのを再確認しているだけというか。


とかなんとか思っていると閉館間際のおねーちゃん全員集合タイムで

このような状態になる。





2009/03/29

風街ろまん と スチャダラパー

スチャダラパーのアルバム「11」を買いました。
再発が出た直後に大麻逮捕で発売自粛となったはっぴいえんどの名盤「風街ろまん」が、いつのまにか発売再開されていたのでこちらも買いました。
「風街ろまん」はHQCDですよHQCD。

HQCDの解説(Wikipedia)
メーカーのサイト

風街持ってなかったから全然いいんだけど、これ既存盤持ってる人的にはどーなのよもう、ねぇ。

比較はできないけどこれ自体は全然いい感じ。
でもこれ聴くならオリジナルのアナログが一番いいよなぁきっと。Hi-Fiかどうかということはさほど関係ない部分で。

アレですよ、ここはもうね、その透明度の高い新素材とやらでアナログレコード盤を生産するべきですよ。(クリア盤は針落とす場所が見えなくてつかいにくいけどそういうことじゃなくて)
なにもCDじゃなくていいんですよそもそも。カッティングマシンも絶滅の危機でしょうからここらで技術の継承かつ新規開発で。アナログ盤ならマスター音源の高音質状態から特に周波数やビットレートが減るとかの概念なく記録されていくしいいんじゃないでしょうか。
なにより完全複製されないですからね!これマストですね
はいそうですそうですそうですね




スチャダラパー「11」は会心の一撃だなぁ。傑作だと思う。スチャダラのアルバムは何気に買ってるけど前作、前々作より芯が強い感じでイイ。
(イイっていう意味が難しいかこういう路線の場合は。
これがイイってことはその対象がイクナイってことで)
ジャケットが全然好みじゃないのと初回限定のDVDは全然いらないけど...
シングルになっている「ライツカメラアクション」「Hey! Hey! Alright」もいいんだけど「Antenna of the Empire」「Under the Sun」がいいねー。
〜我が家は未だに4:3,デザインは良かったSONYさん,HONDAさん乗った三河屋さんの代わりに増加LAWSONさん,JUSCOさん,便利なAEONさん,どこに行ってもある安心感,みんな着てるUNIQLOさんのインナー,電通さんのイメージ戦略,タレントさん使って細かく行き渡る東京23〜


たまたま同じときに買った2枚だけど、なんだか内容が対照的というかむしろ表裏一体というか、意味ありげな感じになっちゃった。


スチャダラパー 11
風街ろまん [HQCD] / はっぴいえんど

2009/03/26

Fishmans SHM-CD購入

フィッシュマンズの再発がSHM-CDで発売ってことで買いました。
SHM-CDって何よ?という解説はWikipedia等ご覧ください。
買ったのは
「LONG SEASON」
「宇宙 日本 世田谷」
「8月の現状」
の3枚のみ。


でかいのがアナログ、中央が今回購入のSHM-CD,下が90年代のCD


さぁさぁ、どーなんだ!どーなんだよ2回目のSHM-CDは!
(初回bjorkで失敗したため)

っていうことなんですけど、今回の結論としては
・一応良い。音像が締まり奥行き感が増している。
・少なくともbjorkの"Debut"のようにマスターが酷くてSHM以前の問題となることはない。
(あ、まだ「宇宙 日本 世田谷」しか聴いてないから他はまた後日。)
といったところだと思いました。
ちなみのその度合いとしてはまさに「微妙。」って語が似合う(笑)
「微妙。」ぐらいでもいい。


当然、腑に落ちない残尿感のようなものはあり、
オリジナル盤が11〜12年経過しててポリカーボネイトの劣化はあるはず
・そうでなくてもオリジナル盤は盤面そこそこ傷ついてる
という点が特に。
SHM-CDと同じマスター音源を同じ工場で同じ時期に生産した従来CDがないとここは検証できないと思うので、なんともいえない。

※ポリカーボネイトの劣化については、検索エンジンで「ポリカーボネイト 劣化」などで検索するとたくさん出ます。

マスター音源が同一品だとした場合、新しいポリカーボネイトは古いものより音質が良いというのはわかる気がしますが、
「SHM-CDすっげ〜!」という風にはならないなぁまだ。

bjorkの件でもそうだけど、SHM-CDが確実に高音質であるとしたところで、しかしマスター音源がSHM-CDと従来CDの差異を反映できるほどの音質を備えているものがそう多くないんじゃないでしょうか。



SACDも普及の兆し全く無いしなぁ。あれ売れない理由って高音質がそこまで求められてないから、っていうのは建前上にしか聞こえないんですけどね。
最近流行の
「地球環境のためにカード明細書の送付を廃止させていただきます」
「地球環境のために当ホテル2泊以上時の清掃/アメニティ補充の省略にご協力ください」
↑おめーらバカ言ってんじゃね〜よ! 的な。
間違ってないけど全然合ってねーよ!的な。

ほんとiTunes StoreでAppleロスレス等の可逆圧縮タイプのフォーマットでダウンロード購入出ないっすかねそろそろ?
物理的なパッケージであることに意味がある/リアル店舗でないと邂逅できない場合も多いから、ダウンロード以外としてはDVDやUSBメモリに24bit/96Khzあたりの.wavファイルが並んでいるもので、聴くときはPCでファイルを再生するとか、そういう風になんないんすかねそろそろ。
CDより低音質のヤツでは既に市場にあるみたいだけどそうじゃねーっつうの。

ちなみに「8月の現状」はSHMと無関係に収録音源がちょっと違う(アナログ盤と同じ)ので購入する価値が一番高い。アナログ盤がミスプリントしまくっていたので、11年越しで修正したかったのかもしれない。
あと、UAやBIKKEのライナーノーツが良い。


8月の現状(初回生産限定)



2009/02/19

オリエントエクスプレス '88

ゃー 半年前に注文したKATO オリエントエクスプレス'88 とEF58 お召機 が届いた。

長らく遠ざかっていたものの、ぐぇーっオリエント出るのかよ〜!! ってな驚きで予約を入れてしまいかなり久々に鉄道模型を買ってしまった。
現在の鉄道模型(っていうかKATO限定か?)の発売日のいい加減さ、および入手困難さってのは久々の身としては驚きの世界で、とにかく予約受付時点で完売しまくるんです。まだ生産もしてないのに既に買えないってのが結構普通っぽい。買えればラッキー、とまではいかないにしても欲しいときに欲しいものを買う、という行為が全然成立しない。先取り先取りで「年末にこれが出るから予約しとかないとやばい」「本当は○○が欲しいけど今△△しかないからとりあえずこれ買っとこう」というような思考を基本にしておかないとやっていけなさそうなんである。
どっかのマンションじゃないんだからさー。

今回も2008年11月発売予定で普通に遅れて2月。(オリエントは2008年末ギリギリに出たんだけど機関車が遅れて今月になりかつ一括受取のため。別に急いでないから全然いいんだけど)

新製品は大量に出ているのにそういう現象が普通なので、もし熱が入るならば、むしろより悠長になって改造自作やレイアウト製作に入れ込み、既成の車両を買うという行為は忘れた頃にちょこっとだけ、というスタイルになるんかなぁ。こんなの待ってたら全然萎えるでしょ。いやどうだかわからないけど。


それはさておきこれ、かなり記憶が薄らいでるけど来日したときに線路際で見たことがあるんです多分。線路のすぐ脇に住んでて、普通に外で遊んでたらズガーーーっと珍しい音をたてて機関車に引かれた濃紺のやつがヌーっと去っていった感じ。ぅおーっ!!!(@_@) ってなってたと思う。
当時鉄道少年の間では学校で結構話題になってたような気がするが、あまり覚えていない。もう少し年が上だったらというか物が解っていたら、雑誌を買ったり写真を撮りに行ったりしてただろう。


昔作った鑑賞専用の車両置き台("レイアウト"って言うほどじゃない)に載せてみた。


勢いづいてスイス国鉄の赤い機関車 Re460 SBB-Heidiland(K137110)も購入!(なんとデザインがピニンファリーナ!ドウリで異常にカッコいいわけ。ハイジランドというアルプス少女な愛称がついてるわりに最高時速200km/hとのこと。別に普通に地名だろってか) スイス国鉄にオリエントは鉄壁だ。

↑スイスは交流でパンタグラフは片方のみ上げるみたいだ。知らずに両方上げちったじゃないか(笑)



う〜ん 作り直したいぞ

2009/02/18

Launch Pad @ Liquidroom

2009年初ClammbonってことでLaunch Pad @ Liquidroom。
岡村靖幸"カルアミルク"カバー以外は徹底的にアレンジ違いで良かったー
今度のアルバムがRe-Clammbon第2弾らしいのでそのバージョンなのかもしれない。
個人的には"Folklore"の"神戸 月世界バージョン"(←って勝手に名付け。DVDに神戸公演の一部分が収録されてて良かったため。フルで収録してほしかった)
演ってくれたのが良かった。あとメロウトロン。
若干演奏が粗い感じもしたけどそれはそれでいい。

っていうか久々にリキッドに行ってフロア中心部に近いところに居たけどココってこんなに音悪かったっけ?ってくらいPA方面はいまいちだったと思う。どうしたんだろ。
ほかのバンド(いきなり名前不明)も良かったんだけど黙々とインストものだったので余計音が痛めだもったいない。