あちこちで見かける他所様のWorld Happiness2009の感想ブログ等(勿論全員知らない人です)が、賛否両論まではいかないにしても、わりと"物言い"つけ気味の口調とか(全然人のこと言えません!自分はよく誤解されてると思いますが上には上が的)、自分とほとんど正反対のことを言ってたりするのもあったりして面白い。
自分がよく行くようなのはなんだかんだ細かいのはあるにしても結局は『イイ!』の方向で収まることが多いように(勝手に)思ってたんだけどコレはそういう流れにあんまりなってない感じ(笑)。Yellow Magic Orchestraの支持世代の広さがよく反映されてるってことですねきっと。ビールが高いとか会場誘導がなってないとかもあるのはびっくりした。
相対性理論の人気がスゲーってのがよくわかりました。なんで画面が引きのまま動かないんだよなにやってんだよって思ったらそういうポリシーのバンドだとは。去り際の「チャオ!」ってのもその一環なんでしょうか。
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