(Mini-DACは6V-14Vの範囲で動作する)
今までも製品付属(スイッチング式・12V/1000mA)ではなくて、千石電商かどっかで適当に買ったトランス式(6V/1200mA)を使っていましたが、今回のYAMAHA PA-6改(12V/2000mA)に変更したところ、
(中央のPA-6は大きい、の図。右の銀色がMini-DAC)
わ、ヤバい全然違うわ...効果デカい...。
あれれれなんかここにきて初めてMini-DAC本性を現わしたような気がーっ。
特に低音の出方が違う。まず低域の音量が違う。スゴいファットでパンチ力がある音になる。
コレに比較すると今まではちょっとネムい感じになるというか、優等生的サウンドという感じで別に悪くなかったんだけどなー。
スゴく好みの方向に変化してる。ブリブリ低音のドンシャリという感じでもないしこりゃもう一つ電源用意するしかないかーっ
そのうちMini-DAC手放そうと思ってたんだけどととととんでもないとんでもない
やっぱり電気で音が鳴るものは電気が肝心ということか。
あ、以上の実験はUSB接続のみで実施してます。というか現在はUSB接続でしか使っていません。USBが予想以上に素晴らしいと思います。"USBとそれ以外"で結構評価が違ってくるんじゃないかと思うぞMini-DAC。
0 件のコメント:
コメントを投稿