今年の「キリン一番搾り とれたてホップ」は、昨年入手できなかった中瓶仕様を通販で買った。やっぱ近所では瓶を売ってるところが無い。(缶は近所のスーパーで買い占めてます。ポイント5倍の日にね)
瓶はスゴい!さらにサラサラしてる!
上級グレードの、チルド輸送の小瓶のやつよりこっちのが旨いっすよ!大瓶がいいなぁー(製造してないけど)
チルド輸送のは今年は買ってないけど、あれなんつうか、全体的に旨いんですけど、濃いんですよね。濃くて旨いのって当たり前じゃないですか。あと高価で旨いとかもね。それは当たり前だし、疲れるし。
とれたてホップの真髄はそういうことではなくて、薄い(という言い方は変なのだが)のに旨いというところだと思います。後味が極めて薄いが、呑んだ気がしないとか、水みたいとかいうわけではないし、ふわっとした 柔らかいような感触がするところに最大の価値があります。
(ナニ力説してんの。ぃゃ脱力してます一応)
あーそろそろ呑みきっちゃうなー 店頭の缶もだいぶ在庫が減ってきた。
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