「○○ナイト」って言うネーミングは 何かのイベントを表すことが多いですが、
アースデイの後、ダムマニアのトークイベント「ダムナイト 大堰会」(@Tokyo Culture Culture http://tcc.nifty.com/)に行った。特にダムマニアでもないけど2回目で、前回が面白かったので今回も。
っていうかアースデイで ダム反対の話聞いた後にコレなんで高濃度な日である。
日本にはダムが2800基くらいあるみたいなんですが(2800÷47都道府県=一県平均59個もあんのかよ!) おれは4つくらいしか行ってません。
ダムを趣味の対象とするってのは多くの人が理解不能のような気がするけど、それ自体が一種の偏見というかちゃんと見ようとしていないだけで、趣味としての構造はメジャーなものと何ら変わらないと思う。
とりあえずこういうところでちょっと見聞きしただけでも鉄道旅行マニア/地図マニア/バイク系(ツーリング系か)あたりとは非常に親和性が高いし、ちょっと今例が出てこないけどもうすこし違うものでもイケる要素があると思う(笑)
ただ主催の人たちはダム専業が多そうなのでそれがすごい。
おれは洪水吐の形状とかスペックには興味がわかないが、ダムに行く行為自体が楽しい。工場萌えも好きだけど、ダムの方が趣味的思考の許容範囲がちょっと広いかもしれないところがいい (↑意味不明なことを言ってます)
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