も〜 ほんとチケットが毎回普通に買えてるのが有り難い。いつ"野外音楽堂の野外"(超野外、外野外、リアル野外など)になってもおかしくない。
今年はなんか、電気グルーヴ20周年、 クラムボン10周年とキリのいい数値が並んでて面白いナ
(ただし10進法の場合。 そろそろ例えば”創業256周年記念!"とかやってもいい頃合かと)
いずれも「よくよく考えたら10(20)年経ってた」というような 後付け理由なのがイイ。
10月に野音に行ったってのは久しぶりで、もしかすると、昔Fishmansが10月10日にやった"8月の現状"ツアーのとき以来かもしれない。
あれー、同じ日か...。
10月は予想以上に夜が早くて、いきなり暗い状態で始まる。加えて、風もあまり無かったのでシャボン玉効果が出なかった。普段、外勤が全くないので昼から夜になる瞬間をまじまじと見ることが少ないので、こういうことがすごく気になる。
今回はナイトクルージングも含めカバーを一つも演らなかったのがある意味ナイス。
Re-アホイ!とかtayu-tauとか長いヤツも無くて、10周年という名目を重視した感じで結構珍しいかも。
クラムボン・クロニクル(vol.1)といったところ?
古いヤツが結構よくて、懐かしいけど懐かしくない。若いけど若くない。
彼らの特徴の一つに、 "アガってくると演奏を間違えたりムラが出やすい"(笑) というのがあると思うけど、コレがまた良くって(笑)
ただ間違ってるわけじゃない、というか。
コメントありがとうございます。
返信削除同じ感想を持っている方がいてちょっとうれしかったです。
要するにファンだからどっちもいいんですけどんね。
どちらにせよ楽しめたから良いかとwクラムボンだから思ってしまいますよね。
ありがとうクラムボン!!
ありがとうございます!
返信削除そうそう、結局どっちもイイんです!
なのでどうこう言ったところで別になんでもないのですが、それにしてもNHKホールはすごかったなぁ、と今でも思うのです。
でも、野音も良いんです(笑)