2009/11/15

煮干未遂

埼玉県の西川口の煮干ラーメン屋に行きましたが、準備中で入れませんでした。惜しいっ、あと1時間くらい早ければー(惜しい範囲に入ってないだろというか行く時間が変)


西川口は昔仕事で行ってたし(そっち方面ではない)、このへんはどうも空気がイマイチなのであまり降りたくないけど、煮干なら行かない理由はないんだけど、また行かないといけないじゃんかよ。

あー失敗したーと思っていたら「そうだ、赤羽行こう」キャンペーンが自動的に発動され、ささっと赤羽にー Let's go Redwings.
なんか妙に便利!これがかの有名な Niboshi Redundant System かーっ
運賃150円で、煮干ロストによるダウンタイムを最小限に抑えます!


まーでも、赤羽は肉が入っていないのに、鶯谷と同じ価格。さらにスープ増量が150円(鶯谷は100円)と高額だし、鶯谷の方がイイと判断します。しかも今日は味の違いが認識できませんでした。鶯谷と西川口は同じ店名なので西川口は期待できます。


この二つの地名を連呼しているとどう考えてもアヤシい。オマエは本当にこのためだけに行っているのか?って思う方が普通だよな。本当に煮干だけ食ってすぐに移動してるんだけど、説得力は無いのだろう...。




今月はB級グルメ大会開催とのこと。
http://umaizo1124.net/gourmet.htm
「キューポラ定食」とかあるらしい。そう来たか(笑)。普通にイイんじゃねーのかこれは

2009/11/08

クレマチスの丘

「クレマチスの丘」という小説を読みました。
ではなく、
「クレマチスの丘」という単館上映を観にいきました。
ではなく、
「クレマチスの丘」という場所に行きました。


「クレマチスの丘」は場所の総称で、そのなかに美術館・レストランなどがいくつかある。それぞれのエリアで別料金を取る(!)ので全体像は不明。
そのうちのひとつ、「IZU PHOTO MUSEUM」にだけ行った。
http://www.izuphoto-museum.jp/
ここだけ、先々週くらいに新規オープンしたのでピカピカ状態+杉本博司設計の建物。開館記念で本人の「光の自然(じねん)」展をやってるっつうことで。

三島にあるので本来は早起きしていきたいところだが、恒例の早起きする気が起きない症候群のため、午後の新幹線に乗り、全然時間ないまま戻ってきたけど、まぁ、結果オーライだった。個人的にはあそこで長居はちと厳しい。私営美術館にありがちな、オサレなカフェのようなものしかなくて、近辺に飲料自販機も全くなし。ふつうは車で来るところだこれ。


でも三島から無料のバスが出てて結構サービスいい感じなものの、客がみんな女性っていうかおばさんですよ。運転手も女性。ぁ〜でたこのパターン。時々あるんだよこれ。勿論全然イイ意味じゃないっすよ。おばさんがヤだってことじゃなくて場違い感がより際立つのが。もっとも、オメーはどこに行っても場違いなんだよ!的なのあるから、まーイイんですけど別に。

IZU PHOTO MUSEUM自体はよくて、ココにはおばさん勢は興味ないみたい。最初から最後まで貸切状態。でた〜っ またかーっ
「放電場」という、高電圧をかけたフィルムの作品で、金沢21世紀美術館にあった1室を抜粋した感じ(作品そのものは別で、IZU PHOTO MUSEUMの方がより分かりやすいと思う。平面で完結しているとも言えるけど、どちらかというとやや離れたところに置かれた雷神像とセットで、空間全体が作品だ、ということが部屋に入った瞬間に解る感じで、金沢よりVersionUPしていると思う。単におれが金沢で初めて見たから状況が瞬時に分からなかっただけか)。
もう一つが「光子的素描」というもので、これはよく分かりませんでしたすいません修行足りません。150年くらい前の非常に古いネガをプリントしたってことで、今と対比するとちょっと思うところはなくもないけどうまくかけません。


監視のおっさんの足音と空調音だけの状態は素晴らしい。でも2室しかないすごく小さい建物なので長居は出来ない。時間無いのに時間余った。

ミュージアムショップに、先月行った、楢橋さん写真展のトークショウでゲストだった安藤礼二さんという人の著作が売ってて、これの表紙がまさに杉本氏の作品なんですが、そういうの全く知らないで行ってるわけで偶然ですが、なんだか繋がってしまう感じがした。


帰りは新幹線やめて御殿場線+小田急経由。東海道線の在来線で帰るよりこれの方が運賃が安い。



ところで新幹線の500系(そろそろ東海道区間から撤退)、人気ありますね。どの駅にもカメラ構えている人が居ました。こだま車内から撮影@小田原駅。

2009/11/07

ロシア・アバンギャルド

例年この時期は東京モーターショウに行ってて、多分中学生位から毎回行ってたんだけど今年とうとう行かなくなった。今回は開催発表段階で既にどよ〜んな空気が漂ってしまい、全く行く気がなかった。話によると、国産が未熟だった時代は、東京モーターショウは意図的に外国車を排除していたそうで。今度は意図せず排除されちゃったということでしょうか。


それで気分的に手持ち無沙汰になったので、
МЕЧТЬІ
РУССКОГО АВАНГАРДА

ロシアの夢 1917-1937
http://www.momas.jp/3.htm
@埼玉県立近代美術館 に行きました。初入場。 思いつきでほぼ下調べをせずに行ったら、丁度入場料半額の日で有り難し。


ってか大丈夫なのか半額で!人居ないぞ!最初しばらくは貸切状態、途中から10人くらいにはなったけど。
前に渋谷Bunkamuraのところでロシア物やってて、それと同じものかどうかは分からないけど、都内だったら絶対人いっぱいになるよこれ。展示の量が多いし、労働者用のカッコいい読書専用椅子とテーブル(自動的に姿勢が正されてしまう感じ。猫背になれない)に座れるしすごく良いです。

この時代のデザインが素晴らしいのは、識字率が低くて教育しないといけないとか、いろいろな必要性もあったみたいで、必要が産んだ機能美なのではないだろうか、とか適当なことを思ってみたが、とても出来が良くて思わず買ってしまった図録もまだちゃんと読んでないのでよく知りません。
図録。(PENTAX K-xで多重露光してみた)


なんかいつも、高い金払ったり行列したりするとあまりいいこと無いんだけど、安いとかタダとか客が居なさすぎ、とかだとホームランを放ってることが多いなぁ。なんでこうなっちゃうんだろう。


近代美術館の周りは、なぜかラーメン屋(豚骨系ばかり?)が沢山あり、そのひとつ「百歩ラーメン」に入ってみたところ、あっさり目の豚骨で結構旨いような気がするが、豚骨さんは毎度勘所がつかめず、次回行ったらまた入るかというと微妙だと思った。向かい側にある「秀ラーメン」の方が実は気になっていたが仕込中で入れず。


観終わったあと、目の前の噴水がアヴァンギャルドに見えた。

2009/11/04

ショックアブホーバー

疾走38年、大分のホーバークラフト運航終了
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20091101-OYS1T00285.htm
大分ホーバーフェリー株式会社
http://www.oitahover.co.jp/

うそーっ!ホーバーが無くなってる!残念!
是非また乗ってみたいと思っていたが最初で最後となってしまった。
船・車・鉄道・飛行機どれにも属さない、何もかもが独特なスタイルに感激してたんですけど、またしても10年遅かった感じ。


特に常識を覆された感が強いのが、 ホバークラフト的には陸上と水上の区別が無くて、理屈上 当然なんだけど実機を見るとどうにも気持ち悪くてカッコいい。





飛行機も陸上・水上関係ないけど、ホーバーの方が 「あいつは車輪が無いと陸に降りられないが、俺は常に浮いている。車輪など要らない。」とでも言っているかのような、浮上の思想が徹底しているところがタマラナイ。陸上だから、水上だからという言い訳(?)を生まれつき持たない、激しくユビキタスな設計(?)。あ、でもヘリコプターもそうか。ちょっと違うか。
道が無いとろくに前にも進めない、陸上の人や車をさぞ不思議に 思っていることでしょう(笑)。



下記の例もまた面白くて、車のように曲がることは出来なくて、ドリフト走行のように、曲がってるけど進んでるけど曲がれてないような... な曖昧な状態でズルズルいくのが正式な方向転換らしい。


当然、客を乗せたままこれをやるので中はグルングルンになって可笑しくて、これで何が悪いと言わんばかりのところがまたよかった。



室内は操縦席ガラス無しモロ見えの、路面電車的なフレンドリーさ。昭和か。

2009/11/03

PENTAX K-x 動画例2

印西牧の原行きの急行!俺はいつでも趣味で乗ってる〜 (c)くるり

といった感じで印西牧の原駅ホーム端にて。

24fpsはやはりぎこちないけど、このカメラは動画が本業ではないので、そこに不満は全然ない。むしろホットシューにステレオ外部マイクでも付けたいくらいだ(K-xは付かないよ)。
いままでは気が向くと、動画専用デジカメを持っていくことがありましたが、K-xにしてから出番が無い。動画専用カメラの方がステレオ音声だったりMP4で長時間撮影可だったりなど、勿論長所はあるわけですが、撮影が主目的でないときに何台もあるのは大変なので、そういうときにK-xが便利に使えます。クオリティは別にして、まさに"便利"というところが最大の長所、かな。



印西牧の原ではないですが、本日夕方撮影したもの。多分露出はだいぶマイナス補正にしてあったと思います(意識せず何となくダイヤルを動画にしていたため正確には不明)。ホワイトバランスも多分太陽光のままなので変です。