第16回 ハヤカワ国際フォーラム/東京国際フォーラム開館15周年記念事業に参加させていただきました。ありがたいです。同時通訳付で様々な話題で3時間オーバー、白熱した議論が聞けて唸りました。
マイケル・サンデル特別講義
ここから、はじまる 民主主義の逆襲
小生の能力不足によりどんな話題かの詳細は書けませんが特に印象的だったのは、福島原発事故の件で、多分喋った人は日本人のみ(そうでないとしたら日本在住の人か)ではないかと思うけどそれでここまでオープンであまり感情的にならない議論が成立するとは思っていなくて驚いた。特にコレに関してはサンデル先生が日本人ではないということもプラスに作用しているのかなと思った。
最後の方になって本日のタイトルになっている"民主主義の逆襲"という意味が少し解った気がした。
金曜日だったらそのまま呑みに行くだろコレ。あぁ月曜
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