2012/10/19

ギャップあり

ヤマハ、ネットワーク再生対応CDプレーヤー「CD-N500」
WAV/FLACの24bit/192kHz対応。実売66,000円
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20121018_566064.html
CDも聴きたい人のネットワークプレーヤー、ヤマハ「CD-N500」登場
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1210/18/news077.html

どうもPC(Mac)を使用して音楽ファイルを聴くのが馴染めないので何とかなんないかと思ってて、あと発展途上(?)のDSD環境の件もあるからこの辺の機器については様子見なんですけどこの製品はアリだな文章みた限りでは。

PCオーディオが馴染めないのは音質ではなくて操作性と安定感のなさで、これはまぁ音楽再生専用ではないから、ということが大きいけど、再生専用機としてPCを2台買うとすると、それはそれで面倒。ディスプレイキーボード二つとか嫌だし。
ずっと前からMacとiTunesとiPod,FireWireオーディオインターフェースとNASがあって全然環境が揃ってるのに全然しっくり来ないのでPCはひとまず諦めているわけです。

そこで非PCでのEthernet経由での再生が良かろうと踏んでいて、でもLINNまではちょっと手が出ないし、"LINN以下"で数社から出ている製品は微妙な匂いが漂うしでどんどん興味が薄れている所でやっと来たんじゃないかこのCD-N500ってのは。

何が良いかって「ギャップレス再生」の対応ですよ(ヤマハのニュースリリースのページに書いてある)。あとiOSアプリ。ヤマハはNP-S2000で実績あるから多分良いでしょう、と期待したい(NP-S2000触ったことないので詳しく知らないけど)。wavファイルのネットワーク再生でもS/PDIF出力できるんだよねこれ。出来ないとは書いてない。アナログ出力は全く期待してないのでデジタル出力前提で。

そんなことを言うとNP-S2000の方が良いけど、アレ奥行きが長過ぎて置くのが厳しい。CD-N500は奥行きは短い。高さが96mmというのがイマイチだが仕方なし(2Uの高さに抑えられるといいのになぁ)。

NASはSSDで1台用意した方が良いんだろうなきっと。HDDでファン付きだとその動作音と振動で根本的に萎える。あーでもNASの管理がまた面倒という話になりそうだなぁ。

2012/10/09

山下達郎のベスト"OPUS ALL TIME BEST 1975-2012"とくるり"坩堝の電圧"とチャットモンチーの新作"変身"を立て続けに買った。
ま、どれも鉄板なんですけどね。


新鮮みがものすごく全然無い(初めて聴いたのになんかどっかで聴いたような...ということばかり気になる)くるりの新作ですが、それでも今の感じとしてはアリだなと思わされるものがあった。1,2年後どうかは知らんですけど。

山下達郎はシュガーベイブを除き初めて買ったんですけど、百科事典状態で何がどうとかそういうことじゃないのさという感じでしょうか。古いやつと新しいやつで音質的ギャップをほとんど感じないのはさすが音マニアということか。音が虚飾無しで爽やかで高原の空気みたいなのでたまに聴きたくなること間違い無し。小生は生憎爽やかな人間ではないので毎日聴くというわけではないけど...。

チャットモンチーはこれは今まだ1回聴いただけでまだよく分からないけどとにかく付属のDVDが良くて驚いているところ。正直、二人体制になってからどうなんだろう?って思ってたけどこのDVD見たら急にそういう不安感が無くなった。っていうかすげーこの2人。
何かの機会にクラムボンとか茂木欣一とかとジョイントセッションして欲しい!

あともうちょっとベースの音が沈み込んで欲しい。まぁでもいいや2人でこんな音が出てるんなら。




2012/09/23

ヤン富田リキッドルーム

LIQUIDROOM 8th Anniversary with Audio Science Laboratory presents YANN TOMITA Concert

っていうことでヤン富田コンサート@リキッドルーム。
とりあえず疲れた
18時から始まり、22時55分位まで演った。リキッドなんで当然立ちっぱなし。そんでもっておれは開場時刻の17時から居たので正味6時間立ち。
ヤン富田のコンサートは着席スタイルの方が良いです。

ヤン富田のコンサートは"コンサート"と言ってるけど、ふつうの楽曲演奏ではないアート作品のライブパフォーマンスと言った方が近い。以前は椅子があったのでかなりハマり、超絶に眠くなったりした(良い意味で)けど今回はそこまで行けなかった。でも結構途中で退席して端の方で座ってたり、ロビーの方に移動して座ってた人は居た模様。そっちのが正解だったかもな。
写真は先生自ら「撮影タイム!」ということで撮ったもので違反ではございません。


このキノコ雲発生装置(?)が何を指しているか、といったあたりなど、今回は非常に風刺が効いたパフォーマンスでかっこよかったです。


ちょっとだけ動画


2012/09/19

よみランクラムボン

clammbon YOMIURI again & again!!! ~Acoustic sound & Band sound~
っていうイベントタイトルだけど別に誰もそんなの言わないし「野音!」とかと同じ感じで「よみうり(ランド)!」っていうことなんですけど2日間行ったー
今日はすごい疲労感あった。特に激しい運動してないんだけどなんでだろ。陽に当たってただけでそんな風になるっけか。

「よみうりランド」の略って「よみラン」らしいんですけど普及してるんだろか。「よみうり」か「ランド」じゃないのと思っちゃうけどな。この白い犬のキャラクターは「ランドドッグ」っていうくらいだし。


二日間完全に趣向を変えててどっちも良かった。一日目の方が貴重だが、二日目の幸福感はそれはもうアレです。クラムボンに関しては2回目にして日比谷野音を超えたかもしれないんじゃないのこの場所!?
日比谷は海抜が低いし何となく湿度高いんだけどよみうりランドは丘の上にあって空が広いのはポイント高い。
って、ただ場所の感想を述べているだけなんですけど、クラムボンの場合はこれがそのままクラムボンの感想になれてしまうと思う。
この様子をDVDなりBlu-rayなりで発売して欲しい。ただし重要なのは3人のアップもさることながら、同じ比重で全景の"引き"の画です。シャボン玉のみならず出来れば空まで入れて雲の動きまで入った状態でそれをただ流しているだけというのでもう全然いい。いやな人は別アングルでアップの映像を見れますよという構成でお願い。

あと今回は両日とも"波よせて"と"ナイトクルージング"を演らなかったのは良かったと思う。もう次行こう、次。ってことだろう。現在版のFishmans見たければ最近公演機会増えてるしね。


はじめて京王よみうりランド駅を利用してみた。「巨人への道」っていう階段から撮影。

こちらは二日目。行きはともかく、帰りは徒歩でも全然遠く感じないけど、徒歩の人はとても少なかった。

2012/09/12

「具体」展と「与えられた形象」をいっぺんに観に行った@国立新美術館。
得体の知れない具体の方を期待して行ったが、正直作品の一つ一つはピンと来なかった。けど当時の様子を映している記録映像が良かった。大阪万博が映像を見れば見るほど強力だ。壁に見立てた大きな紙を全身でバーンとぶち破るやつなどは思い出しても少し笑いそうになる。

「与えられた形象」 のほうは、ダムマニアの人は見た方がいいかもしれないっす(笑)。ダムを標榜していないものでこれだけダムづくしなものは珍しいと思います。といっても全景とかゲートとかは無いです。
写真と絵が半々の変わった構成で、絵画の興味センサーが全くない小生ですがこの絵は好きだと思えた。こういう展示方法も当たり。