2017/07/02

SONY UBP-X800(2)

SONY UBP-X800について、SACDのPCM変換デジタル音声出力(S/PDIF)が44.1kHz固定ではなく88.2kHzや176.4kHzで出力することが可能な件で確認。

SACDシングルレイヤーで唯一持っているYMOのベスト盤。確かSCD-XE800を買った頃に入手したもの。しかしその後SACDにこだわりがなくなったので何度も処分対象に入ってたけど売らなくてよかった!?(笑)。SACDハイブリッド盤はいくつかある。

「デジタル音声出力」は「自動」でも「PCM」でも変わらない。
「DSD Outputモード」を「入」にすると、同軸デジタル出力は44.1kHz固定になった。ここは「切」必須ということになる。

出力周波数は96kHzと192kHzいずれかにする。

「Super Audio CD再生層」はもちろんSuper Audio CDにする。

前項で192kHzにすると、その中で最大の整数倍となる176.4kHzで出力されている。

前項で96kHzにすると、その中で最大の整数倍となる88.2kHzで出力されている。あ、ちなみにこの機械はUBP-X800の同軸出力を受けているMUTEC MC-3+という機器です。

SACDハイブリッド盤で、勝手にCD層を読まれてしまうのか?と思ったが、SACDシングルレイヤーでも同じなのでそれはないと思う。もしこの現象が初期ロットの「不具合」でファームウェア更新で機能が潰されてしまうとかだったら嫌だなー、ぜひそんなことないようにお願いします。この件はいろいろ邪推?できそうで、例えばSACDの普及は見込めないからこの機能で「ハイレゾディスク」として生き残りを図る、ないしは既存資産の切り捨てを防ぐ、的なことだったりして...。SONYってSACD専用機の新型、もう全然出てないじゃないですか。もしくは、UBP-X800は従来機より速いCPUを積んでいそうなので(メニュー操作など比較的キビキビしている)、DSD-PCM変換処理がやりやすいとか。

なお、出力周波数の違いによる音質の違いを比べていないので、いろいろ言ってる割には精神衛生上の問題というのが正直なところ...。今現在の気分としては、44.1kHzでも良いものは良いし、価格差があったら安い方買うし、という感じであります。

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