2013/06/14

例のサンシャイン社長さんのブログ
ちょっとした物議を
http://blog.a19.jp/sun-sha/index.php?e=616
あぁカーボンインシュレーター最後の方で登場してた、確かにオオオーッ!?これ良くない?という変化があった、ものすごい整った上でまろやかな音だったと思う。あれを聴いたときに"インシュレーターが仕事をしている!"と強力に認識できた(笑)。今まで認識してなかったつもりは無いけど、スピーカーは超わかりやすいとしてもそれ以外の機器に関しては、心の一部ではせいぜい気休め・プラシーボだろう、という気持ちがあったのは確かだ。
サンシャインの製品でもそういう驚く感じや胡散臭くない感じはあるから買ったわけだけど、当然そういう変化を前提としてイベントをやっているから心の準備は出来てしまっている。そこにカーボンは刺客のように登場(笑)してガッチリ効果を発揮していた(しかもマグネシウムとは全然傾向が異なる)ので、より胡散臭くないことの裏付けが取れてしまったというわけです。
しかしそんなに高い物だとは思わなかった...。高いなりの効果を出しているということがまたすごい。ただ売価を吹っかけているだけならば、そういう結果は出せないだろう。こういう類いの物で何をどうすればそういう音になるということをわかった上でやっているってのは。

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