2009/07/27

レコミュニクラムボン高音質配信

もうそろそろCD(コンパクト・ディスク)という形態で曲を販売することの強い理由が無いよなぁ、DVDにハイビットハイレートのwavを収録するとか、iTunesレベルでの配信を並行してやってくれないものだろうか(一部そういうのあるんだろうけどまだ普通にやる感じじゃないなと)、と今年は思っていたのですが、まぁその部分は当分先っぽいけど、とりあえず高音質音源の初購入がクラムボンとなるとはーっ。

レコミュニというSNSの形態をした販売サイト?(どうもよくわからないが)
http://recommuni.jp/feature/index.php/20090610
で24bit,48KHzの仕様で1曲予約販売してるので申し込みましたよ。
96KHzではなく48KHzにしたのはおそらくiPodが対応してるからかな?
(2009/08/01追記:少なくとも2007年までのiPodは24bitに対応していません)


クラムボン、1999年メジャーデビュー時のシングル『はなれ ばなれ』を聴いたときにグッときて以来追っているんですけど、アルバム『imagination』より古いやつは音質が悪くて、確か古いアルバムのアンケートに「曲は最高なのに音質が悪くて勿体ない!」みたいなこと書いて送った記憶があるくらいなので(笑)、別にミト君(ミにアクセントがあるよ)がスゴい機材マニアで凝りまくってるから評価しているとかいうわけでは全然ないんですけど、結果的にそっち寄りの方でも全然イケてて相乗効果出まくりで鬼に金棒、猫に煮干し状態になっている次第であります。


『imagination』以降は何かに取り憑かれたのか(笑)、見違えるように高音質になってきてアルバムごとにどんどん向上しているこだわりっぷり。
でもあまりそういうことを気にしているファンは少なさそうなところがこのバンドのいいところ。ちなみにライブでもかなり高音質で、対バンがあるときなんか前のバンドとの音質差が激しくて可笑しいことがあった(笑)。

個人的に思ってるのは、『てん、』というアルバムが同じ曲でステレオ録音とモノラル録音の2枚組になってて、かつ値段が高いという、オーディオに興味無い人からすると理解不能か下手するとボッタクリ扱いされそうな傑作がありますが、これ、ステレオ盤の方がイイって人はオーディオ好きじゃないかな?とくに"sonor"がヤバい。
実は最初モノラルの方が良いと思ってたけど、丁度そのころアンプやらスピーカーやらいろいろ買い替えてて、ある時分でステレオ盤がむちゃくちゃよく聴こえるようになって以来、このアルバムはステレオの方が良いと思ってます。通勤中にiPodで聴いても断然ステレオの方がいいと今は思う。
(店内の有線放送とか場所と状況によってはどっちでもいいのかなとは思う)


ってことで期待期待。
しかも今回配信の曲ってライブ演奏を聴いた限りでは音数が多くて結構アッパーなのでそれを高音質で売るってのがまた興味深し。



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追記:NOW!!!購入しました

2009/07/26

1日だけフジロック

1日だけだけどフジロック’09行きました。
3日くらい前に急に思い立ったのでかなり予定外。
ハナレグミ+客演BOSEがよかったー
しかしオールナイトフジが川が増水して危険という理由で中止になったのは激しく残念で、チケット代の元が取れなかった感は否めない。(確かにもうちょっとで水が橋の高さに来そうだったし仕方ない)



今年はJR東日本の高速道路対抗「ツーデーパス」があるのでコレを活用。(往復1000円くらい安くなる)。行きは新幹線・帰りは鈍行で寝てきました。帰りの上越線(在来線)の上り始発に乗るってのが貴重です(笑)

電車+バスなんざで来るヤツなんかそんな居ないだろう、と思った結構居るのね、バス乗るのにも時間がかかった。
朝の越後湯沢駅なんか切符買うのに何十人単位で行列してました。電車で行く人は帰りの切符を先に買っておくことが必須です。





結局ちゃんとがんばって観たのはハナレグミとクラムボンだけだなぁ。タイムテーブルとしては超豪華なものの、体が一つしかないし、移動+トイレ待ち時間等含めると実は観れる数が多くないってのが、勿論事前に予想はつくものの実際もそのとおりである。
夜中は苗場食堂とRed Marqueeに居るだけで結構時間が早く過ぎたのはそれはそれで良かった。Buraka Som Sistemaってグループが3時くらいなのに高速ラテンビートでスゴかったけど、Red Marqueeの音がシャープすぎてちょっと耳が疲れる感じがした。


以下、結果的にグッズ類の雨天性能テストのようになった件メモ。

既に越後湯沢駅で長靴を履いてる人が居て、駅構内で履き替えてる人も見てないので長靴で新幹線乗ってた人も少なからず居そうで、それが今回はベストだったろう。
ひたすら地面がぬかるんでて、椅子も持ってってないから座れなくて、結果的に12時間ほぼ立ちっぱなし+リュック背負いっぱなし。
多分、泥だったから足の負担が小さかったと思われ、そのことでの疲労はほとんど無かったのが意外だ意外過ぎる。町中なんか1時間も歩いたら疲れるのに。

長靴も考えたけど直前だったので入手できなくて(アウトドア用品店にあったけど6800円とか高いよ)、クロックスのような孔だらけのウレタン製っぽい靴にして、裸足で履いて積極的に足を泥漬けにしていく方向にしたけど、コレも悪くなかった。雨がガンガンに靴に入ってくるけどむしろ気持ちいい。
最初想定したビーチサンダルは、この泥だとアウト。履いてる意味が途中から無くなってくると思うので買わなくて良かった。

あと結構昔に買ったレインジャケット、GORE-TEXが高いのでDIAPLEXとかいう、格下のヤツなんだけどコイツが強力に効果を発揮し、12時間雨降られっぱなしなのに上半身全く濡れてない+汗がこもって不快というのも皆無、で助かった。
DIAPLEXズボンも履けば良かったんだけど荷物置けないし履く場所なし。
元々速乾性素材のズボンを履いてたので濡れるがすぐ乾くので問題なかったが、財布と切符が濡れまくった。


課題はリュックのレインカバーで、雨浸水を防ぐのは完璧だけどリュックの底まで覆われてるから隙間から入った雨が底に溜まる。どんどん溜まってきて、溜まった水でリュックの底が浸水した。水が全く漏れないので、排出されるように底がメッシュになってるようなレインカバーが欲しい。

これ、他のイベントだともう不快でしょーがねぇ最悪最悪ーみたいになりがちなんだけど、フジロックは何故かこんな荒天でもそんなにイヤじゃなかったのは不思議だ。
みんな3日間居続ける気持ちが少しわかった気がする。

2009/07/25

Firefoxの終了が遅くなった件3

Mac OSX + Firefox3.0以降で、Firefoxの終了が異常に遅くなる件について以前書いたのですが、
最近また遅くなってきた。
以前の方法は
Finder-ユーザ-該当ユーザ名-ライブラリ-Application Support-Firefox-Profiles フォルダを丸ごと削除
というスッキリバッサリ全部切り落とすようにしましたが、今回は違う方法でできたのでメモ。

今回の方法(今回のFirefoxバージョンは3.5.1です):
1.Finder-ユーザ-該当ユーザ名-ライブラリ-Application Support-Firefox-Profiles-該当プロファイル名 配下を開く。
2.その中にある
places.sqlite
places.sqlite-journal
の2つのファイルを一旦別のフォルダに移動、またはその場でリネーム(または心配症でないひとは削除)する。


コレを行ったところ、終了が速くなりました。ブックマークはそのまま残ります。
各プロファイル名フォルダの中にはファイルが沢山ありますが、サイズが大体キロバイトで収まっているものばかりなのに、places.sqliteだけ数十MBと、ファイルサイズが明らかに大きく不自然な感じでした。

このファイル具体的に何用なのかちゃんと調べてませんが、消すとブラウザ訪問履歴(一度見たところはハイパーリンクの色が紫色に変わるアレ)が無くなっていました。全部未訪問の青色になってます。

勿論これらは消しても自動で再作成されるので気楽です。

2009/07/21

連続

調子に乗って、 野村仁 変化する相—時・場・身体@国立新美術館
に二日連続で行きました。
http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/nomura.html

なんかね、休日でしかも来週で会期終了だというのに空いてるんですよ。こんなイイ企画展示なのに。
警備員じゃなくて、展示フロアにいる係員(はなんて言うのか)が多くてちょっと目障りなくらい。


しかも昨日見落としてる箇所があったことに気付いた。フロアの一番奥が休憩所・トイレになっているんだけどそこから出てこないと気付かないような入口があってそこで映像放映してた。
休憩所・トイレは行きづらい場所にある(間口は広いんだけどそっちに道が通じていると思いにくいし、端っこでそっち行く必要性がないから気付かない。動線から完全に逸れている)。



いやぁ、いい展示ですよぉ。
グッズ販売も図録以外一切なし!(笑) シンプルです。コレ純粋に作品が気に入って図録を買うって人いるのだろうか。展示そのものが、オイラはそういうことじゃないのさ、って言ってるようなものだからねぇ。勉強の資料としてならわかるけど。
むしろグシャグシャになった段ボールの写真とかのTシャツがあったら買いそうですが(笑)


そういえば同時開催のルネ・ラリック展はいかにも人多そうだったけどそっちは全然興味なくて素通りしますた

2009/07/19

野村仁 変化する相—時・場・身体

野村仁 変化する相—時・場・身体
http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/nomura.html

@国立新美術館行きました。初新美。

この展示グッときまくり。奇声を発したくなっちゃうけど言うと怒られますのでこらえます。

今年の展示物方面マイベスト1は、ダントツで21世紀美術館の「杉本博司 歴史の歴史」なのはほぼ確定してるけど新美術館「変化する相」はベスト2に来たコレ。

「歴史の歴史」は仏像方面のアプローチが多め(何でもアリなのでその割合低いが)、
「変化する相」は宇宙天体方面のアプローチが多め。
おそらくこの二人、何の関係もないだろうけどそれぞれの展示の意図がスゴく似てると思う。ほとんど同じような心境になってしまった。
表現の先にあるものが極めて近そう、と思うのは素人の高感度・低精度・低収入チューナーで受信しただけなので違ったらアレだけど。

同じでも違ってもまぁそれはどうでもいい。こういう展示手法とか結果がおれ好みなんだってのは分かった。

太陽の動きを定点で1年間撮影したものを並べると、無限記号∞に似たような形跡を描き、線が交差しているところが春分の日と秋分の日である、というのがあって、それと∞が無限を意味することに何か関係ありそう?とか考えるのが楽しいしちょっと畏怖も入ってくる。

月の動きを定点で撮影したものを順々に五線譜に並べていき(って発想がすでにキちゃってますが)、それで音を出すと心地いい旋律が現れる(ちなみにタイムドメイン社のYoshii9という、オーディオマニアには有名な30万円位する機材で鳴らしてて美術品展示系としては異様に高音質(笑)欲しす欲しす)、同様に鳥の群れのフォーメーション飛行(あの矢印状にだーっと並んで飛ぶことをなんて言うんだ。昔のロート製薬のCMみたいなやつ)を音符に置き換えて発音させると心地よい、とかまさにアンビエントがアンビエントしてますってのとか感動します。

日食とかの天体的に瞬間一発芸なのもすごいんだけど、こういうずっと見てないと分からないところがいちいち完全無欠の芸になっていることを、こういう人の努力で発見して見せてくれると思うと生きてて良かったと思います。


Apogee Mini-DACの電源を変える

RME FireFace 400用に用意した電源が、実はそのままApogee Mini-DACに使えてしまうことについ最近気づき、使用してみた。
(Mini-DACは6V-14Vの範囲で動作する)

今までも製品付属(スイッチング式・12V/1000mA)ではなくて、千石電商かどっかで適当に買ったトランス式(6V/1200mA)を使っていましたが、今回のYAMAHA PA-6改(12V/2000mA)に変更したところ、

(中央のPA-6は大きい、の図。右の銀色がMini-DAC)

わ、ヤバい全然違うわ...効果デカい...。
あれれれなんかここにきて初めてMini-DAC本性を現わしたような気がーっ。
特に低音の出方が違う。まず低域の音量が違う。スゴいファットでパンチ力がある音になる。
コレに比較すると今まではちょっとネムい感じになるというか、優等生的サウンドという感じで別に悪くなかったんだけどなー。
スゴく好みの方向に変化してる。ブリブリ低音のドンシャリという感じでもないしこりゃもう一つ電源用意するしかないかーっ

そのうちMini-DAC手放そうと思ってたんだけどととととんでもないとんでもない
やっぱり電気で音が鳴るものは電気が肝心ということか。

あ、以上の実験はUSB接続のみで実施してます。というか現在はUSB接続でしか使っていません。USBが予想以上に素晴らしいと思います。"USBとそれ以外"で結構評価が違ってくるんじゃないかと思うぞMini-DAC。

YAMAHA ヤマハ電源アダプター PA-6
YAMAHA ヤマハ電源アダプター PA-6 (V6952000)
価格:4,725円(税込、送料別)

2009/07/16

戻って笑う

Yahoo!ショッピングを何となくだらだら見てまして、初めさらっと流したけど、え!?って目線を戻してみてもやっぱり変で、笑っちゃったので一応キャプチャを貼っときます。あとから見てもつまんないかもしれないけど。

画像中央「カテゴリ」のところですよ〜
確かに二つ折りにしたらコンパクトではある。

2009/07/14

RME FireFace 400 の電源向上

5ヶ月くらい前のネタになってしまってますが(汗)、
IEEE1394(FireWire)オーディオインターフェース RME FireFace 400の、電源については標準添付品がイマイチで、改造なり変更なりしている人が多いようでございますが、小生もやってみました。夏になってしまった今でも安定動作してるのでなかなか良かったと思います。


ちなみにこの製品の電源は内蔵ではなく、ACアダプターと言われているものなので(DCアダプターってあまり言われない気がするのはなぜ)、ACアダプター自体を変えてしまえば良いことになります。本体を分解していじくる必要はありません。

電源を自作する技量は持ち合わせておりませんので、当初はアマチュア無線用の電源ボックス(定電圧電源って言うんだっけ、あの非常に無骨でアナログメーターでシガーソケットなんかもついてるやつ)を買おうと思っていたのですが、正直言ってアレを部屋に置く気が起きないのと、ピロピロと細いケーブルがボックスから出ることになり、引っかけたりしそうでちょっとイヤでしたので、トランス式のアダプターなら良いんじゃないのかな?と思って探しました。(標準添付は小型軽量のスイッチング式。スイッチング=悪と言い切れるものでもないと思いますが、保証外の遊びで買う以上は違うやつにしたいし)
オーディオでトランス式が良くないなんて聞いたことないし、まぁはずれないだろうと。

しかし、12V,2A位出るやつでトランス式って意外と見当たらない。僅かに見つかった中から買ったのがコレ。

ヤマハPA-6というものです。
なお、現在PA-6という単体の製品として流通してないらしく、保守部品扱いに格下げになりV6952000という名称になっているみたい。

これ、そのまま無改造でFireFace400に使うことができます(自己責任ですよ〜。生産時期によって仕様が多少異なるかもしれません)。
これだけで結構音質が違ってきます。PA-6の方が音が深いところから鳴る感じ。対して標準添付品は上っ面でシャカシャカ鳴ってると言うか。



コレに気を良くしたので、コンセント側の電源ケーブルを変更しました。

同じ写真じゃないですよ〜 よく見るとちょっと線が太いでしょう(笑)
く、くだらね〜っ て思う人こそが正常です!

手持ちの余っていたオヤイデL/i50およびL/i15 OFCの切れ端と、同じく部品箱に転がっていたHUBBELL 8215Cを装着。(L/i15は、L/i50が太すぎて中身の接続が危ないのでトランスとの接続部分に使用してます)

これにするとさらに音が太くなり余裕が出ます。パツパツな感じがなくなる。L/i50のイメージ通りじゃないでしょうか。っていうかL/i50ってこんなによかったっけ!?ってな感じにこたつケーブル再発見しちゃってます(笑)。

いずれ気が向いたらL/i50OFCにでもしたいと思いますが、当分イイやコレで。
丁度余ってたからL/i50なんですけど、余ってなかったとしても固いケーブルはちょっと危険そうですので、オヤイデコタツ線シリーズがベストなのかもしれません。
あと柔らかめとしてはNanotec Systems Golden Stradaの電源ケーブルとか、ACROLINKの細身のやつとかでしょうかね?

それと反対側のFireFaceに繋げる方のケーブル、コレは今は製品のままとしてありますが、こちらも変更したいところ。端子も買ってあるのですがまだやってません。L/i15OFCじゃ太すぎカナ?? 線材選定が難しい。

あ、そうそう、PA-6は中にヒューズが入ってますが、これをISOCLEAN POWERとかFURUTECHなどから発売されているオーディオグレードヒューズにしたらもっと良くなりそうだけど、やってません。アダプターが4〜5000円なのにヒューズが4000円弱って、ちょっとねぇ...

YAMAHA ヤマハ電源アダプター PA-6B【RCP】【zn】
YAMAHA ヤマハ電源アダプター PA-6B【RCP】【zn】
価格:4,860円(税込、送料別)


楽器だけでなくオーディオにも最適なACアダプター Yamaha PA-6! RME FireFace 400 等のオーディオインターフェイスの音質向上にも有効です

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追記:FireFaceに繋げる方も変更しました
さらに追記:
PA-6の蓋はネジ止めされていますが、このネジを廻すにはヘックスローブドライバーが要ります。T10サイズが適合しました。(ネジとかも生産時期や工場で異なる可能性があり全てが適合するかは分かりませんのでご注意を)

2009/07/13

Neutral Nation 2009

丸1週間風邪が治らない。夏風邪は治りが悪いよ!って言われてる通りじゃないか。必殺の"鼻うがい"がどうも年々効かなくなってきてる。
ジョン・カビラがラジオで推奨してたのに触発されて始めた鼻うがい、鼻風邪みたいのはほとんど無くなるのは良いんだが、別種の症状(熱など)に結局来ちゃうみたいだ。
昔ほとんど熱が出ることなんかなかったのに今は喉痛のあと鼻を通過していきなり熱が出る感じになっている。


それでまぁ、のど痛や熱はなくなったら下降しだして、ここ数日腹を下す方向になってるけどやや心配ながらもNeutral Nation 2009@Studio Coast行きました。

本当はSOURというバンド(最近CD買ったけどイイ!)が出る時間には行こうと思ってたけど、心身ともに縮退モードで遅れまくり結局Ego-Wrappin'の時間になってしまった。
とはいえ、煮干ラーメンは食べてから行きました。(もうほぼ毎週通いをキープしてます)

Ego-Wrappin'

Mice Parade

Clammbon
全部ヨシ。途中で腹痛も無かったのでヨシ。
多分ビール飲んだから調子上がってきたっぽい、と思いたい

Clammbonはツアー後のさしずめAfter Hoursといった感じじゃなかったでしょうか?クールダウンさせている感じである種の余裕というか(別に悪い意味じゃないです)。